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(株)ドリームマーケティング
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2018年12月12日

お金持ちになりたい方へのメッセージ




コンサルティングの現場ではあらゆる相談や悩み事をお伺いし、
解決するお手伝いを進めています。

経営者や現場の第一線で働く方や、
時にはお爺ちゃんお婆ちゃんや子供からも相談を受けて、
それを解決する方法を明確にし最適化することが私のコンサルティングです。

私の最終的な夢は「世界中の夢を実現するお手伝い」だからです。

そして相談内容で多いことの一つが「お金」に関することです。

お金に関する悩みは誰もが多かれ少なかれ悩んでいて、
お金が少ないか、お金が多すぎて困っているか、どんな状況でも悩む人が多いです。

お金に関して重要な原理原則があります。

「お金の世界は弱肉強食」

ということです。

つまり「お金の知識がない人が損をしてお金の知識があれば得をする」ようになっています。

「知らない」というだけで、大きな損をしてしまうのがお金の世界なのです。



イメージとしては「お金というリング上での異種格闘技戦」と思ってください。

世界一流のプロの格闘家も居れば、素人同然の人も同じリングに上がっています。


その中で勝つためには、お金に関する知識を十分に身につけ、
それを現場で実践できるようにしていくことが重要です。


お金がない人の共通点は、圧倒的にこの部分が弱く、
お金が無くなるための行動を繰り返しているのです。

私も25歳〜33歳までは貯金がゼロの生活でジリ貧の毎日でした。

サラリーマン時代に1年ちょっとで貯めた150万円は、
経営者だった父親が病気をして実家に帰ってきて、
6ヶ月間で全て使い果たしました(笑)

その後は、給料は全て「自己投資」を行いながら、
数々の社会勉強(笑)に費やし、お金が全くない8年間を何とかやりくりをしていました。

そこから脱却できたのは「お金がないのはもう嫌」と一念発起をして、
とにかくお金の勉強を徹底的に進め、投資を実践していきました。

良くも悪くも今の世界は「資本主義」で回っているので、
お金について早めに猛勉強をした方が良いです。

具体的には、私が実践してきたことを書き出すと下記の通りです。

●家計簿をきっちりとつける
●会計の知識を身につける
●日経新聞を読み込む
●興味があるお金の本は片っ端から読む
●1円足りとも無駄にはしない
●質素なライフスタイルの実践方法
●お金の全体像のポートフォリオを理解する
●PL/BSを理解する
●節税方法を学ぶ
●売上を上げ収入を増やす
●ムダなものにはお金を使わない
●パチンコなどの博打はやらない
●宝くじなど最適な買い方をする
●経済合理的に生活をする
●個人と会社両面で最適化を図る
●海外でも資産運用をする
●ウォーレンバフェットのノウハウを分析し株式投資
●自分や自社のブランド価値向上&マーケティングに徹底的に投資をする
●上場企業などの経営分析
●リスクに対して準備をする
●時間あたり付加価値を計算し経済合理的に行動する
●世界の中の最適化を学ぶ


以上のことを実践し、
今では何も考えることなく、お金について運用を行い、
経済的には全く不自由なく、お客様のお役に立つことのみを考えて毎日を過ごすことが出来るようになっています。

私から見ると99%の方は残念ながら、
お金に対して間違った視点を持っています。

例えば、世界で有数のお金持ちのウォーレンバフェットのノウハウを分析し、
その手法を使えば、株の世界でもほぼ100%の確率で長期的に見ると、お金を増やすことが出来ます。

全て理解しきっちりとルールを体系化すれば、お金の世界でも必勝パターン!を構築することが出来るのです。

必勝パターン!構築は私の最も得意とする分野です。

知識を身につけそれを現場で正しく実践すれば、
投資をしてもリスクを最小化しお金はどんどん増えていきます。

お金に対して余裕が出来ると好循環で全てが回り始めますので、
まずは経済的な自由を早く目指していただくのが一番です。

原理原則を学び実践すると全てが上手くいきます。

お金の世界も同じで当たり前のことをいかにきっちり出来るかがポイントです。

ぜひお金に関して自由になり、
皆様の夢を実現していただけると嬉しいです。

お金に関しても下記の養成講座でノウハウを全て伝授しておりますので、
よろしればご覧ください。

●【先着3名】「脇田勝利式コンサルタント養成講座」第8期募集
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2058522.html
  

Posted by 脇田勝利 at 09:09Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年12月11日

間違いだらけの優先順位のつけ方

コンサルティング先で現場の皆様の困っていることを解決しています。

「困っていること」を書き出していただき、その解決をその場で行います。

その中でも最も多い悩みの一つが「忙し過ぎる」ということです。

私のコンサルティングの特徴の一つとして「仕事の悩みもプライベートの悩み」も両方とも解決することを得意にしています。

なぜなら、ビジネスもプライベートも表裏一体で成果をあげるためには、
両面から課題を解決しビジネスもプライベートも両方とも上手くいかせないと大きな成果や人生が豊かにならないからです。


「忙し過ぎる」原因を探ってみると、多くの場合は「頑張り過ぎ」が原因なのです。

日本人は、とにかく全てのことを完璧にしようとしている人が多いです。




アメリカに引っ越して感じるのは「アメリカ人はいかに楽をするかを一所懸命やる」ということです。

アメリカが世界一のブランドやマーケティングの国なのは「良い意味で、いかに楽して成果を上げるか」という視点で、
戦略を構築しているからです。

しかもアメリカの家事はかなり楽です。

ゴミはマンションの各階にあるダストシューターに入れると良いし、
家具などはマンションの前に置いていると誰かが持って行きます(笑)

ゴミの処分費は無料です。

そして多くのアメリカの家庭では、オーブンや電子レンジに入れると食事が完成する料理が多く、
食後も食洗機で洗うので手間暇がかかりません。

お風呂もシャワーで済ませますし、洗濯物はコインランドリーで乾燥まで出来るので干す必要がありません。

つまり、家に帰るとシャワーを浴びて、チンして食べて食洗機に入れるとその日の家事は終わりです。


これは、アジアでも同じで多くのアジアの国は自炊をせずに外食が100%という国も多く、
数万円でメイドが住み込みで家事や育児など全てのことをやってくれる国も多いです。

北欧の国に行った時も現地の方が言っていたのは「私たちは効率化を目指すために浴槽を無くした」と言っており、
いかに合理的に手抜きをし、家族と一緒に過ごす時間を大切にしています。

ドイツに滞在している時に気づいたのは「朝食は冷食」しか出さないのです。

パン・ハム・チーズなどを食べ、温かい食事を食べないのです。

それも効率よく生活するための工夫と言えます。


世界中、60カ国に行きましたが間違いなく「日本人が世界で一番頑張っています」。

そして、疲れている人が多い気がします。

つまり、優先順位のつけ方が間違っているのです。


最も大切なものは私の考えでは「夢」です。

あなたの「夢」を明確にし、それを実現するために徹底的にその夢に集中をすることが大切なのです。

夢以外のことは止めてしまうか、徹底的に効率化することが大切です。


つまり「夢以外は些細なこと」と考えて、夢を最優先にすることが大切です。

「BESTの敵はBETTERやGOOD」です。

最高のものを追求するためには、より良いものや良さそうなことでさえも止める必要があります。


私も年間300日はホテル住まいなので、夢を実現するためには「快適な生活」を捨てています。


一度、自分の夢を描き、その最高の夢を実現するために、何かを捨てることが大切なのです。  

Posted by 脇田勝利 at 22:29Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年12月05日

来年の計画を立てるVol.2「一年間のゴール設定を明確にする」




今年もあと1ヶ月弱になりました。

来年の計画を立てる時期に来ています。

私もこの時期の11月12月の2ヶ月は今年の反省を行い、
来年の計画を立てます。

その方法をご紹介いたします。

今回の記事はその第2弾になります。

第1弾の記事は下記の通りです。

●来年の計画を立てるVol.1「夢を明確にする」
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2057864.html


9つの夢を描いたら、
それと同じ項目で2019年1年間のゴール設定を明確にします。

フォーマットは夢の立案と同じように、下記の9つで1年間のゴール設定を明確にします。

(1)健康
(2)人間関係
(3)お金
(4)愛・心
(5)仕事
(6)趣味
(7)時間
(8)強み
(9)社会貢献

いわば「1年後の夢」を明確にするのです。

1年後の夢は言い換えると「目標」になります。

この段階で夢が目標に変わるのです。

ここで大切なのは「なるべく具体的に書く」ことが大切です。

例えば、お金であれば、
●月収・年収
●総資産

などの金額を詳細に記入をすることが大切です。

つまり、下記の2つの視点で1年間の目標設定を行ってください。

(1)定量的 数字を使って明確に
(2)定性的 数字では表現できないがその詳細をイメージできるようにする

私はこの方法で数多くの夢を実現してきました。


来年の計画を立てるvol3は、この目標を達成するために、
具体的にどのように事業計画を創るかをご紹介します。

(続)
  

Posted by 脇田勝利 at 14:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年11月26日

来年の計画を立てるVol.1「夢を明確にする」

今年もあと1ヶ月少々になりました。

来年の計画を立てる時期に来ています。

私もこの時期の11月12月の2ヶ月は今年の反省を行い、
来年の計画を立てます。

その方法をご紹介いたします。

来年の計画を立てる前に「自分の夢を明確」にします。




自分の夢を描く時に大切なのは「ゼロベース」で考えることです。

ゼロベースとは、全くの白紙状態で考えることです。

今背負っている全てのものをまずはそばに置き、
仕事や家族、人間関係など全てをリセットして、
先入観なく夢を構築するのです。

私はこの方法を20年間定期的に行っており、
確実に一つ一つの夢を実現しておりますので、皆様にもお勧めいたします。

明日から何をしても自由だと考え、
自分の人生で何が出来たら幸せかをゼロから考えるのがポイントです。


夢は大きく分けると下記の9つのテーマに分かれます。

(1)健康
(2)人間関係
(3)お金
(4)愛・心
(5)仕事
(6)趣味
(7)時間
(8)強み
(9)社会貢献

この9つのテーマで自分の夢を白いキャンパスに自由に描いてみてください。

きっと、素晴らしい可能性が見つかるはずです。

ジャマイカに行った時に現地で底抜けに明るいジャマイカ人から教わった言葉があります。

「Life is so short!」

人生はとても短い。

自分にとって最適な夢をゼロから描き、
それを実現できる仕事やライフスタイルを描いてみてください。

きっと素晴らしい毎日がスタート出来ます。   

Posted by 脇田勝利 at 22:55Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年11月12日

ビジネスは社会の問題を解決する最も良い方法




経営コンサルティングを日本全国&世界中でのべ19年間9500社行っていますが、その中で「日本が停滞している大きな原因」が日本にはあります。

多くの日本人は「ビジネスやお金は卑しいもの」という間違った考えがあるからです。

この根本的な原因は江戸時代に士農工商という身分制度を作り、
商人の立場を下位にしたことからも良く分かります。

お金について詳しくない人を作った方が国にとって都合が良い人がいたための政策と考えられますが、この考えが今だに日本で主流になっています。

アメリカの起業家や経営者のコンサルティングをした時に感じるのは、

「ビジネスで社会の問題を解決し、世界を変える」

とアメリカ人経営者は考えており、ビジネスや企業、そしてお金はそれを達成する有効な手段であるということが浸透しています。

またアメリカのGDPのうち13%はNPOが占めており、
社会貢献をしながら収益を上げるということが当たり前になっています。

これまた日本人の多くが勘違いしているのが、
「NPOは社会貢献なので稼いではいけない」という間違った認識です。

NPOはノンプロフィットなので、利益を産むと利益をボーナスなどで配分してはいけないだけで、売上や利益を上げることは社会貢献するためには当たり前なのです。

結局、株式会社もNPOも社会貢献するためには、
お客様の課題を解決し顧客満足度を上げて売上を上げることでしか社会貢献をすることが出来ないです。

つまり「社会貢献をするためには徹底的に売上・利益を上げることが最も有効な手段」ということになります。


ビジネスの語源を調べてみると、
「bisignes」が語源であり、この言葉の意味には下記の3つが含まれているのです。

(1)care
(2)anxiety
(3)occupation

それぞれの日本語の意味は下記の通りです。

(1)care
気にかかること、心配、気がかり、不安、心配事、心配の種、気にかけること、(細心の)注意、配慮、気配り
(2)anxiety  
心配、不安、心配事、心配の種、切望、熱望

(3)occupation

職業、業務、(楽しみまたは日常生活の一部としての)時間の費やし方、気晴らし、従業、(土地・家屋などの)占有、居住、(地位・職などの)保有、占有期間、占領職業、業務、(楽しみまたは日常生活の一部としての)時間の費やし方、気晴らし、従業、(土地・家屋などの)占有、居住、(地位・職などの)保有、占有期間、占領

つまり、ビジネスの語源は下記のようになります。

「相手の心配事や要望を、配慮し気にかける仕事・職業」

という、とても日本人的なイメージのある言葉がビジネスなのです。

もっと、ビジネスの本質を追求し、お客様の困っていることや社会の課題を解決していくことで、売上や利益・お金が入ってきます。

そのお金を良い循環で使いながら再投資をしていくことが経営なのです。
やはり、ビジネスは社会の問題を解決する最も良い方法なのです。
  

Posted by 脇田勝利 at 13:48Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年10月31日

夢を実現する仕事&経営を追求するニュースレターのご紹介

通常は名刺交換をさせていただきました方に定期的にお送りしている
ニュースレターをブログで掲載させていただきます。

今回も多くの方からメールのご返信をいただきました。

ありがとうございます。

本ニュースレターを希望される方は、
私まで「ニュースレター希望」と書いて
メールをお送りいただけますと今後ニュースレターをお送りいたします。

●メール送り先
info@dream-marketing.jp

下記よりニュースレターの本文です。




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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~夢を実現する仕事&経営を追求するニュースレター~
 【ワキタ・カフェVOL.92 日本を活性化するために必須のアメリカン・ドリーム 】
                        2018年10月30日号  脇田勝利
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■□─────────────────────────────────■□
【1】特集記事 日本を活性化するために必須のアメリカン・ドリーム
【2】新規コンサルティング(NY・Chicago・Boston・ブラジル・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)
【3】1/24~25テキサス進出ビジネス&不動産視察ツアー
【4】1/31~2/1ニューヨーク進出ビジネス&最新ブランド視察ツアー
【5】11/16大阪 アジア経営者連合会にて講演「日本&世界で売上向上&No1ブランドづくり実践講演会」
【6】2/8名古屋「世界の一流企業が実践している圧倒的な成果を上げる実践講演会」 
【7】【先着1名】「脇田勝利式コンサルタント養成講座」第7期募集
【8】近況のご報告・成功事例のご紹介などコラム
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【1】特集記事 日本を活性化するために必須のアメリカン・ドリーム
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ニューヨークに拠点を移しアメリカに住み始めて1年半が経ちました。

あっという間の1年半でしたが日本とはちょうど地球の裏側のニューヨークから、
世界を観ることができ、とても充実した期間となりました。

現在は、アメリカ全域に半分、日本とアジアに半分という形で、
毎月アメリカと日本&アジアを往復しながら、コンサルティングや講演を進めております。

「なぜ、ニューヨーク?」

という質問も今でもされますので、
この1年半を振り返りながら今後のビジョンを描いてみたいと思います。

この7年〜8年ほどは、日本全国、アジア全域で仕事を進めて参りましたが、
そこで感じたのは、

「世界ブランドと世界マーケティングの重要性」

です。

今まで60カ国以上に訪問・滞在し、
コンサルティングや講演を世界中で行なってきましたが、
そこで感じた世界各地で活躍する企業や経営者とお会いして決定的に重要な視点に出会いました。

世界各地でチャレンジしている方の課題はほとんど同じだということです。

●もっと売上を上げたい
●もっと成果を上げたい
●もっと良い人材を採用したい
●もっと人材育成したい
●もっとお客様のお役に立ちたい
●もっと幸せになりたい

ということです。

究極を追求すれば、世界どこでも同じ課題があるし、
それを解決する方法は非常にシンプルだと感じました。

つまり、

「日本も含めた世界中どこでも通用する世界ブランドづくりと、
 売上の上がるマーケティングを追求すれば、どこでも顧客のお役に立つことができ、
 売上や成果が上がり、良い人材が集まり成長し、携わる全ての方が幸せになる」

ということです。

それを実践している世界ブランドを分析し、
その手法を誰でも実践出来るようにノウハウを体系化し、
コンサルティングや講演を通して、多くの方が実践できれば、
誰もが世界中どこでも売上を上げ夢を実現することが出来ます。


良くも悪くもそれを達成できる最も良い場所がニューヨークだという訳です。

アメリカの強さは、ブランド力、マーケティング力をもとに、
世界征服を国策で行なっている所です。

日本を活性化するためには、
このアメリカのノウハウは必須です。

今後も、アメリカに拠点を置きながら、
アメリカに半分、日本とアジアに半分の滞在をしながら、
そして来年は、ヨーロッパ・南米でも展開をしていきながら、
大好きな日本のためになることを進めて参ります。

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【2】新規コンサルティング(NY・Chicago・Boston・ブラジル・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)
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世界60カ国に滞在し、19年間でのべ9500社のコンサルティングを行ってきた経験と、
売上を科学的に上げる独自の方法を確立しています。

日本・海外で成果を上げたい、どんな方でも2時間あれば、どんな方でも売上を上げる具体的なプランを明確にし、その日から成果を上げる具体的な行動を明確にすることが出来ます。
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2055015.html
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【3】1/24~25テキサス進出ビジネス&不動産視察ツアー
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「先進国の中でこのような成長をしているエリアは世界でここだけ」と言えるほどの成長ぶりを体感して、今後の人生を変えていきましょう。
アメリカ進出の入り口としては、非常に入りやすいのが良いところです。
プライベートの旅行や視察では絶対に行けない所ばかりを厳選した視察ツアーです。
滅多にないチャンスですので、ご参加お待ちしております。
現在4名ほど参加のお申し込み予定ですので、早めにご参加お申し込みお待ちしております。

http://marketing.yoka-yoka.jp/e2055674.html

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【4】1/31~2/1ニューヨーク進出ビジネス&最新ブランド視察ツアー
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多くの方が人生を変える旅です。

今までこのニューヨークツアーに参加していただき、
この視察ツアーをきっかけに多くの方がニューヨークを初め、
世界中・日本中で活躍をされています。

その理由は、ニューヨークにご一緒すると一気に世界視点になることが出来、仕事もプライベートも全く別の視点で見ることが出来るようになり、全てが好転するようになるからです。

http://marketing.yoka-yoka.jp/e2055524.html

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【5】11/16大阪 アジア経営者連合会にて講演「日本&世界で売上向上&No1ブランドづくり実践講演会」
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11月16日(金)アジア経営者連合会にて講演をさせていただきます。
当日は「日本&世界で売上向上&No1ブランドづくり実践講演会」というテーマで、
その日から世界ブランドを構築し、日本や世界で売上を上げる実践的な講演を行います。

http://marketing.yoka-yoka.jp/e2054699.html

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【6】2/8名古屋「世界の一流企業が実践している圧倒的な成果を上げる実践講演会」 
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来年の2月8日(金)アジア経営者連合会 NAGOYAマーケティング委員会にて講演をさせていただきます。
当日は「世界の一流企業が実践している圧倒的な成果を上げる実践講演会」というテーマで、
その日から世界ブランドを構築し、日本や世界で売上を上げる実践的な講演を行います。

http://marketing.yoka-yoka.jp/e2055676.html

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【7】【先着1名】「脇田勝利式コンサルタント養成講座」第7期募集
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私は、今まで本当に多くの経営者のサポートをしてきたのですが、どうしても時間の都合でコンサルティングのご依頼やプロジェクトをお断りすることが多くなって悩んでいました。

日本を代表する企業や、世界的なブランド企業からのコンサルティングのご依頼で、全国&アジア&アメリカなど世界中を舞台に仕事が増えており、
日本の地方や地域で活躍する、多くの方のコンサルティングを行うことが難しくなってきたのです。

経営に関しての相談は日々本当に多く受けています。私が複数人いれば、もっと多くの方のお役に立てると考えていました。
そこで、私のノウハウを全て伝授する方の募集を開始させていただきます。

http://marketing.yoka-yoka.jp/e2052061.html

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【8】近況のご報告・成功事例のご紹介などコラム
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●NYで大盛況「介護セミナー大盛況 将来の不安を相談 日本の事情を説明」
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2047617.html
●ニューヨークで商談&イベント大成功
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2046930.html
●講演にご参加いただいた方から嬉しいメッセージをいただきました。
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2039340.html
●コンサルタント養成講座にお申し込みの方から嬉しいメッセージをいただきました。
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2036779.html
●講演に参加された方の声をご紹介いたします。
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2013068.html
●「サイドブレーキを離すだけで上手くいく」コンサルティング先のお客様の声
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2009330.html



※講演のご依頼は下記より
お気軽にお問い合わせください。
ご予算やご要望に応じて最適な形で成果を上げて参ります。

コンサルティングではなく、講演のご依頼も数多くいただいており、
今まで18年間で1000件の講演のご依頼をいただき、1万名以上の方にご参加いただいております。

現在はその数を厳選して、
1ヶ月に3件を上限として講演のご依頼をいただけましたら、
可能な限りお受けすることにしています。

ご要望はお気軽に下記までメールにてご連絡お待ちしております。

 info@dream-marketing.jp

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■【プロフィール】
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脇田勝利(Katsutoshi Wakita)

ニューヨークを拠点に、世界を舞台に売上を上げる夢と情熱コンサルタント

売上向上(ブランドづくり・マーケティング)を得意とし、ニューヨークを拠点に60カ国19年間で9500社以上のコンサルティングや900以上のセミナー・講演を行い10,000人以上にそのノウハウを伝え圧倒的な成果を上げている、世界中で業種業態規模を問わず、ブランディング・マーケティングで成果を上げ続けている第一人者。

マーケティングのノウハウを「ひと・企業・まちづくり」へと応用し、数多くの成功事例を持つ。日本を元気にするために、60カ国以上に視察に訪問し、世界中にパートナーを持ち、世界規模で成果を上げている。

株式会社ドリームマーケティング
 http://www.dream-marketing.jp/

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   最後までお読みいただき、ありがとうございます。
   少しでも皆様 のお役に立てれば幸いです。
    皆様のご活躍ご多幸を心より願っております。
    脇田に対して、ご感想やご意見などが私のモチベーションの源です。
   お気軽にメールお願いします。
     info@dream-marketing.jp
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  て頂いていますニュースレターです。
  全国・世界中の約6742名の方に送信させて頂いています。
  皆様と一生のお付き合いをしていただけることが私の願いです。


  いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!

  皆様の夢が実現しますように心から応援しております。   

Posted by 脇田勝利 at 00:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年08月31日

パネルディスカッションのモデレーターやコーディネイターを頼まれた際の注意点

世界中から700名近い世界で活躍する日本人起業家が集まる、『WAOJE Global Venture FORUM』のパネルディスカッションで、

モデレーターとして世界各地で活躍されているスピーカーの皆様のノウハウを最大限引き出し、
【世界各地での圧倒的なブランド創りと売り上げ向上】というテーマでパネルディスカッションを行うことになりました。

主催者の事務局の方から、
「トークセッションをより参加者にとって学びや気づきのあるものにするために」という資料が、
とても良い内容だったためシェアさせていただきます。

私から見たら、多くのパネルディスカッションは、ほとんどの場合は失敗で間違いだらけ、といえる内容です。

パネルディスカッション(panel discussion)とは、

 掲げられたテーマについて、異なる意見を持った複数(3人以上)の討論者によって、公開で討議すること

なのです。

それぞれの討論者が順番に意見を述べ、その後にお互いに議論を行い、会場からの質問にも応じるといった形式が一般的で、
討論者をパネリスト(または和製英語でパネラー)といい、討論をまとめたり適切に話題提供を行う司会役をモデレーターやコーディネーターという。

時間配分上や話をまとめる都合上、パネリストは5人前後が適切と考えられている。パネリストの人選も重要であり、同じ意見の人物を集めてもあまり意味がなく、互いに別の観点から考察できる人物を選ぶ必要があります。


ぜひ、有意義なパネルディスカッションにして、
参加していただいた皆様を含め素晴らしい貴重なひと時になりますように、
進めていただけますと嬉しいです。


今回のテーマに対しての注意点は下記の通りです。




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【パネルディスカッションのモデレーターやコーディネイターを頼まれた際の注意点】

●絶対にはずしてはいけない軸(例えばタイであれば「事業拡大」「資金調達」「現地企業とのコラボ」)を決めて、途中で脱線しても、どこかでそこに戻るよう心がける。

●最後の落としどころ(例:「タイで事業を拡大していく決め手は○○だということですよね」)は決めておいた方が良いですがキリが良ければ無理したそこに着地させなくても大丈夫です。


●総時間の半分くらいが登壇者の自己紹介で終わってしまうようなセッションは、前半ステージ上で全くクロストークが無いため、退屈な流れになるので、できるだけ避けた方がよいと思います。

必要に応じて回答を拾って事業の紹介をさせた方が聞いている方は退屈しません

(例:「今の回答、Aさんの会社がどんな事業をやっているか説明いただいた方が理解できると思いますので、簡単にお願いできますか?」など)。

基本的には「アプリまたはお手元のプログラムのパネラー紹介をご覧ください」とご案内下さい。


●あらかじめ用意した質問を全登壇者に順番に聞いて、各登壇者が回答するという繰り返しは予定調和的で退屈な流れになります。

どなたかの回答を拾って別な登壇者の質問に繋げるようにすると、流れが自然であると同時にパネラー同士がステージ上で科学反応を起こしているようなライブ感が生まれます(例:「Aさんは今○○とおっしゃいましたが、Bさんはそういう経験無かったんですか?」みたいな)。


●一つの質問に全員答えるという流れだとどうしても質問数が少なくなるので、各質問に対して2人とかで次の質問に展開していって、90分終わったときに全パネラーが同じくらい話していたなと感じるバランスになっていれば良いと思います。


●モデレーターの方は順番を決めずに10~20くらいの質問を用意しておいて、その場の流れで質問を選んだり、回答を拾って全く新しい質問を出したりするのがライブ感が出て良いと思います。


●単調になりがちなトークセッションに変化を付ける手法いろいろ(他にも思いついたら教えて下さい)

(1)参加者に質問する

(例:「会場にいらっしゃる方で、起業されている方ってどれくらいいらっしゃいます?あー、じゃあその中で、複数店舗とかフランチャイズとか事業を横展開された方ってどれくらいいらっしゃいます?ほとんどいらっしゃらないようですけど、○○さん、やはり起業も難しいけど、立ち上げた事業を拡大とか横展開していくのはもっと難しいんでしょうか?」)

(2)パネラーがパネラーに質問する

(例:「○○さん、今の話、とっても興味深いんですけど、○○みたいな業界でも同じようなことができるんですかね?」)

(3)パネラーがモデレーターに質問する

(例:「モデレーターの○○さんも○○をやっていたと思うんですけど同じような苦労があったんですか?」)

(4)パネラーの回答を拾って横展開する

(例:「Aさんの会社で事業拡大する上でマニュアル化が重要だというお話しをされましたが、そのあたりBさんはいかがですか?」)

(5)参加者に質問してもらう

(例:「会場の皆さんも、皆さんうなずきながら聞いていらっしゃいましたが、質問があればいくつか受け付けたいと思います」)
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Posted by 脇田勝利 at 00:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年07月25日

働き過ぎの状態をどうやって改善したら良いか?

18年間で9500社のコンサルティングを通じて、
多くの企業の課題を解決して参りました。

実は、多くの問題点は考え方や視点を変えると、
シンプルに解決をすることが可能になります。

今回のブログでは、コンサルティングの現場で良くあるご質問をもとに、
解決策を明確にさせていただきました。

実際は1社1社のオーダーメイドでの解決になりますが、
どんな状況でも具体的な行動に落とし込んで解決出来ますので、
どうぞお気軽にご相談をお待ちしております。

下記、ご質問とその回答です。


●ご質問

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ブランド力を上げることが生産性を上げ働く時間を減らすことに繋がるなら、
一部の方のみそうなり、他方の大部分の方はもっと猛烈に働く必要が出て来るということでしょうか?
手前味噌ですが、ブランド力というか知名度が上がったお陰で売上、利益も上がりましたが、ますます働き過ぎの状態です。
どうしたら良いでしょうか?
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●脇田勝利からの回答

結論からお伝えするならば「時間当たり付加価値」を上げてください。

それが唯一の解決策です。

それでは「時間当たり付加価値」を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか?

「時間当たり付加価値」は下記になります。


時間当たり付加価値= 粗利益額(売上総利益) ÷ 労働時間

「時間当たり付加価値」とは、1時間当たりに稼ぐ金額のことです。

粗利益とは、会社の中に入ってくるお金と考えると分かりやすくなります。

この金額を間違えている会社も多く存在していますので、
まずは「粗利益を正しく認識」することが重要になります。


粗利益額=売上高 − 売上原価

となります。

売上は、お客さんに商品やサービスを提供した対価として受け取るお金です。

売上から売上原価を差し引く必要があります。

売上原価とは、お客さんに提供するモノやサービスを生み出すためにかかるお金のことを指します。
商品を販売する際にかかるコストと考えるとわかりやすいです。


つまり、売上を上げることは、粗利益を稼ぐための手段ということになります。

粗利益の金額が分かれば、労働時間で割ると、時間当たり付加価値が分かります。

例えば、10名の会社で1ヶ月の粗利益が1000万円の場合を考えてみましょう。

10名で1ヶ月の総労働時間が2000時間だとすると、

粗利益1000万円 ÷ 労働時間2000時間 = 時間当たり付加価値 5,000円

ということになります。

労働分配率を考えると、それぞれ10名の給料の平均は、
その3分の1〜半分になりますので、
時給は1670円〜2500円程度ということになります。

これを1人ずつ計算をすれば、それぞれ社員の皆様の時間当たり付加価値が分かり、
時給が算出されるということになります。

この構造からも分かる通り
「働く時間を増やさずに給料を上げるためには、時間当たり付加価値」を上げなければいけないということになります。

長時間労働でカバーしている以上は、
労働生産性は上がりませんし、
人を増やすということは会社全体で見れば時間当たり付加価値が減少しますので、
本質的な問題の解決にはなりません。

個人の成長、会社の成長を考えた場合は、

「働く時間を少なくし、粗利益を上げ、時間当たり付加価値を上げ続ける」

ことでしか、長期的な成功は有り得ないことがわかります。


私の定義では、

ブランド力を向上することは「働く時間を少なくし、粗利益を上げ、時間当たり付加価値を上げ続ける」ことなのです。


短期的には長時間労働も必要です。

しかし、長期的には「もっと短い時間で付加価値の高い仕事」が出来るように、
進めていくことが最も重要なことになります。

ブランド力を上げるということは良い意味で、
「楽して稼ぐ」ことに繋がります。

ブランド力が向上すれば、
お客様の方から仕事を依頼され金額は高く設定が出来、粗利益も高くなり、
仕事のやり方も最適な形で進められますので時間もかからなくなります。

また求人もブランド力が上がれば、
全国・世界中から応募があり「あなたの会社に勤めたい」と集まってきますので、
求人も上手くいきます。

そうです。ブランド力が高くなれば、全てが「良循環」で進むのです。



今の日本の働き方改革、生産性向上の議論は、間違いだらけと言えます。

真のブランド力を向上し、時間当たり付加価値を徹底的に高めていくことこそ、
最重要です。

このテーマは今の日本で最重要なテーマです。

個別のご相談を承っておりますので、
下記よりお気軽にご相談をお待ちしております。



【お問合せ・お申込先】


お申し込みは、下記フォームにご記入の上、
下記弊社ホームページからお申し込みお待ちしております。

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お逢い出来ますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。


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Posted by 脇田勝利 at 06:32Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年07月10日

日本と欧米のリスクと安全に対する考え方の違い

今回、福岡の実家に帰り豪雨災害に巻き込まれ、
リスクマネジメントの重要性を改めて知ることが出来ました。

先日の体験は下記のブログをご覧ください。

●福岡で豪雨災害に遭遇し脱出不能?
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2047892.html




まず、リスクマネジメントとは何でしょうか?

●リスクマネジメント(risk management)とは、

リスクを組織的に管理(マネジメント)し、損失などの回避または低減をはかるプロセス。
各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的に処理するための経営管理手法である。

と定義されています。




これが出来ている日本人、日本企業はどの位存在するでしょうか?

私も含めて、今回の災害を機会にリスクマネジメントを更に強化することが大切です。


今までの日本はリスクに対する認識が甘すぎたというのが世界の中で当たり前の認識なのです。

「日本と欧米のリスクと安全に対する考え方の違い」を比較してみましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●日本のリスクと安全に対する考え方

○ 災害は努力すれば,二度と起こらないようにできる
○ 災害の主原因は人である
○ 技術対策よりも人の対策を優先
○ 管理体制をつくり,人の教育訓練をし,規制を強化すれば安全は確保できる
○ 安全衛生法で,人及び施設の安全化を目指し,災害が発生するたびに,規制を強化
○ 安全は基本的に,ただである
○ 安全にコストを認めにくい
○ 目に見える「具体的危険」に対して最低限のコストで対応し,起こらないはずの災害対策に,技術的深掘りはしなかった
○ 見つけた危険をなくす技術(危険検出型技術)
○ 度数率(発生件数)の重視

●欧米の安全に対する考え方

○ 災害は努力をしても,技術レベルに応じて必ず起こる
○ 災害防止は,技術的問題である
○ 人の対策よりも技術的対策を優先
○ 人は必ず間違いを犯すものであるから,技術力の向上がなければ安全確保はできない
○ 設備の安全化とともに,事故が起こっても重大災害に至らない技術対策
○ 災害のひどさ低減化技術の努力
○ 安全は,基本的にコストがかかる
○ 安全にはコストをかける
○ 危険源を洗い出し,そのリスクを評価し,評価に応じてコストをかけ,起こるはずの災害の低減化努力をし,様々な技術,道具が生まれた
○ 論理的に安全を立証する技術(安全確認型技術)
○ 強度率(重大災害)の重視
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リスクとは,国際安全規格では、

“危害の発生確率と危害のひどさの組合せ”

と定義さています。

安全とは「受け入れることができないリスクが存在しないこと」というのがフォーマルな安全の定義です。


リスクにも程度があり,そのリスクの程度がすべて受け入れられる、または、許容可能な範囲内に低減されているならば安全と言おうというのが国際安全規格の安全の考え方です。

安全をリスクに基づき,定量的に,合理的に,客観的に,体系的に決めて,合意していこうという欧米の考え方には,学ぶべき点が多く,これまでの長い歴史を経て人類が得た知恵なのです。

例えば、リスクマネジメンントの手法として、
下記のような方法があります。


●リスクマネジメントのプロセス

1.リスクの確認
 どんなリスクがあるのかを洗い出す

2.リスクの測定・評価
 リスクの発生頻度や損失規模はどれぐらいかを測る

3.リスク処理技術の選択と実施
 リスクにどのように対応するかを選択する

4.リスク処理結果の見直し
 リスクへの対応がうまくいっているのかを見直す






ビジネスも人生も、リスクに対して適切に準備を行い投資を積極的に行い、
リスクを常に受け入れられる状態にしておき、適切に対応することで、
ピンチもチャンスに出来ることが大切です。

今後、日本と世界の平和が継続することを心から望みますが、
「万が一」に備えてリスクを最小化し損害を最小限に抑えると共に、

リスクが発生した時は、必ずと言っていいほどチャンスが転がっています。

つまりピンチはチャンスなのです。

ピンチの時に致命的な損害を避け、
リスクをマネジメントし損失を最小化し、
そこにあるチャンスを最大化することが重要です。


攻めのマーケティングと、守りのマネジメントの両輪を更に強化し、
経営の安定化、夢の実現に向けて進めて参りましょう。
  

Posted by 脇田勝利 at 10:24Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年04月12日

イノベーションを起こす発想法「イーロン・マスクの第一原理思考」




世界で最も成功しているEVメーカー「テスラ」の創設、民間宇宙開発のトップをひた走る「スペースX」を立ち上げた経歴を持つシリコンバレーの起業家イーロン・マスクの考え方にイノベーションを起こす発想法を学ぶ必要があります。


なぜ、イーロン・マスクにはそれが次から次へとできるのでしょうか?

膨大な知識、ハードワーク、度胸、リーダーシップスタイルなどを要因があげられます。

そもそもどうやって常人では考え付かないようなビジョンを持ち、難易度の高い業界での勝ち筋を見極めることが考えられるのか?なにかイーロン・マスク特有の物事の捉え方や考え方があるのではないでしょうか?

イーロン・マスクはインタビューの質問で下記の通り答えています。

“I think it’s important to reason from first principles rather than by analogy.”

「類推ではなく第一原理に基づいて考えることが重要だ」




First Principles(第一原理)は、変わることのない科学の真理を意味します。

これに対してAnalogy(類推)とは、経験則・集合知・常識といった人間社会が蓄えてきた知識であり、環境や条件次第では変わり得るものです。


イーロン・マスクの言葉は、

「人間社会が自然科学の上に作ったフィルターを取り除いて、
 原理原則に基づいてゼロベースで考えるべき」

と説いているのです。


例えば、イーロン・マスクはスペースX社でロケットを開発する際の考え方は下記の通りになります。

「イーロン・マスクは第一原理に立ち戻り、ロケットを構成している全部品の原材料の原価を全て計算して、原材料費はロケット代金の2%に過ぎないことを発見」することになります。

つまり、ロケットというハードウェアは究極的には分子からできており、その分子自体の購入価格は2%に過ぎないのだから、あとは効率良くその分子を組み立てれば安いロケットが作れるはずだ、ということです。


電気自動車のTeslaも同じで電気自動車の最大コストのリチウムイオン電池の原材料を組み合わせると$80/kwh程度で調達可能なので、
製造原価は$600/kwhが限界と言われる業界の常識を疑ってかかることになります。

常識や過去事例を前提とせず、原理原則に基づきゼロベースで考えてあるべき姿(ビジョン)を見出すのが、イーロン・マスクの基本的な考え方です。


この考え方で実際に身の回りの課題を振り返ってみると、その多くは非効率な仕組みや歪んだ構造から生まれていることが分かります。


そのギャップがイノベーションの原点であることをイーロンマスクは教えてくれます。
  

Posted by 脇田勝利 at 00:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年04月02日

大谷翔平の二刀流デビューに見るアメリカの真剣勝負

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が4月1日(日本時間2日)、当地で行われたアスレチックス戦に先発登板して投手デビューし、6回3安打、3失点でメジャー初白星を挙げました。




球団によると、開幕戦で野手として先発し、最初の10試合以内に投手として先発登板するのは、1919年のベーブ・ルース以来99年ぶりとのことです。

私もアメリカに拠点を移し1年ほど経過をしていますが、

アメリカのビジネスは一言でいうと大リーグに近いです。



つまり、世界中から集まったトップレベルの人材が、
「完全な真剣勝負」を繰り広げているのです。


江夏豊氏が日経新聞で「私の履歴書」の中で、
大リーグにチャレンジした時の話をご紹介させていただきます。

この記事を読んで、アメリカのビジネスはこの通り!と納得を致しました。

フレンドリーで肩に力が入っていないけど、真剣勝負。

世界中から夢を実現するためにチャレンジャーが集まり、
誰もが応援をしながらしのぎを削っているのがアメリカです。


更に世界ブランドの中心アメリカを拠点に、
日本人が世界にチャレンジするご支援を進めて参ります。

常にど真ん中の160kmの直球で勝負出来る人生を歩みます。


(下記、日経新聞より引用)江夏豊氏 日経新聞「私の履歴書」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
江夏豊(29)大リーグ挑戦 開幕直前まで枠争う 真剣勝負で引導、相手に敬意
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1984(昭和59)年限りで、18年の現役生活に別れを告げた。登板829試合、206勝158敗193セーブが生涯記録だ。

夢は破れたが悔いはなかった=ベースボール・マガジン社提供
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夢は破れたが悔いはなかった=ベースボール・マガジン社提供

 引退試合は85年1月、スポーツ誌「ナンバー」と、懇意にしていたライターの永谷脩さんらの協力で、東京・多摩市の一本杉公園野球場で行われた。福本豊や落合博満ら仲間が集まり、小さな球場に1万6千人のファンが来てくれた。手作りの、いい引退試合だった。

 悔いはなかったが、西武で完全燃焼したわけではなかった。そこに永谷さんが大リーグ挑戦の話を持ってきた。ブルワーズがキャンプに招待する。つまり、メジャー挑戦の切符をくれるというのだ。

2月、米アリゾナの抜けるような青空の下で、生き残りをかけた戦いが始まった。メジャーからマイナー選手、総勢30人くらいの投手が集まった。そこから最終メンバー11人に絞り込まれるのだ。試合をやるたびに、ロッカーがお通夜みたいに沈んだ。打たれた投手がカットされていく。

 海の向こうは見る物、聞く物すべてが新しかった。監督、コーチは日本のように選手を怒鳴ったりせず、練習でも細かいことは言わなかった。

 投手と内野陣の連携プレーの練習のなかで、無死満塁でのけん制があった。すると、サイ・ヤング賞にも輝いたローリー・フィンガースがすたすたとマウンドを降りていく。そして言うことには「俺はけん制の練習なんかしない。全部三振を取るから」。格好いいなあと思った。これが日本なら「造反」といわれて大問題になる。ところ変われば野球も変わるものだ。

 メジャーを目指す打者たちのスイングはすごかった。3Aクラスの打者でもパワーはメジャー級だ。18年のプロ生活で身につけたテクニックと駆け引きで、切っ先をかわし、開幕直前まで生き残った。最後は左腕用の1枠を2人で争うことになった。

 相手はテッド・ヒゲラ。36歳の自分より9歳若く、球も速かった。最終的に球団はヒゲラをとった。ゼネラルマネジャーに呼ばれて行くと「お疲れさん。もう君のチャレンジは終わった」。マイナーから挑戦するならそれもよし、指導者として勉強するなら支援するといってくれたが、自分はワンチャンスに賭けてきたのだ、といって断った。

 踏ん切りをつけてくれたのはレジー・ジャクソンに打たれた中前安打だった。最後の登板となったエンゼルス戦で、レジーと対戦した。通算563本塁打、ワールドシリーズに強く「ミスター・オクトーバー」と呼ばれた大打者で、日本でいえば王貞治さんみたいな存在だ。

 左打席に立ったレジーは本塁打狙いでくるのかと思ったら、ミートに徹し左中間寄りにはじき返した。

 向こうのマスコミの取材で「対戦してみたい打者」と話していたのを、彼は知っていたのだろう。遊びでなく、こいつは本気でアメリカまで夢を追いかけてきた。その夢を砕くなら、俺のバットで砕いてやろうというスイングだった。完全な真剣勝負で、引導を渡してくれた。

 小憎らしいことに、レジーはそのバットを差し出し「おまえの夢はこれで吹っ飛んだんだ。持って帰れよ」。一度も会ったことがなかった男が、一番気持ちをわかってくれていた。そのバットは今も、自宅に飾ってある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  

Posted by 脇田勝利 at 23:53Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年02月28日

全ての答えは現場にある。

私の原点は大学を卒業した後に就職した積水の「ものづくりの生産現場」での体験にあります。

大学を卒業後配属になったのが、
「生産管理」です。

生産管理の仕事は、品質管理(QC)やトヨタの生産方式、TPMなど、
世界最先端で世界最高レベルの生産性を追求したとても刺激的な職場でした。

そこで徹底的に1年間学び「現場が全て」ということを学びました。

時には先輩と一緒に徹夜をしたり、
生産現場の皆様と議論をしたり汗を流したりと本当に貴重な体験をすることが出来ました。

「現場には宝の山がざっくざく」

という言葉も現在の座右の銘になっています。


そのため、現在18年間で9000社のコンサルティングをしておりますが、

「全て現場主義」で成果を上げております。


先日も営業現場を見学し成果を上げるコンサルティングをさせていただきましたが、
残念ながら、出来てないことばかりです。

どこの会社もそうですが、
会議では「出来ている」という報告でも、
実際の現場を見てみないと本当にことはわかりませんし、

「会議で出来ている」と報告を受けても、
現場では「出来てない」ことが大半です。

先日の営業現場をチェックした所、
大きく下記のような問題が明確になりました。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●説明用の資料がなく、担当者レベルで会話に頼っている

●「営業マン」という言葉を禁止にしているのにお客様に「営業」と伝えている

●担当の引き継ぎが上手くいってなく顧客を逃している

●どのお客様も同じ質問をしているのに資料がなく答えがバラバラ

●お客様との会話をメモをとっていないし、その情報が生かされていない

●商談の時間が短すぎる。会話が続かない。

●商談のストーリーが設計されておらず、行き当たりばったり

●次回アポイントへ繋げようとしていない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どの会社でも上記のような問題点があるにも関わらずに、
明確になっていない状況が多く、
成果が上がっていない場合が非常に多いのが現実です。

「問題点が明確になれば8割解決したも同じ」

というのが私の現場で成果を上げてきた経験で確実に言えます。

まずは正しく問題点を認識してみましょう。

それをクリエイティブに解決することが、
本当に仕事になるのです。

私はある意味、問題解決のプロフェッショナルです。

今まで18年間9000社の問題解決を行い、
成果を上げて参りました。

ぜひ、お気軽にご相談をいただければと思います。  

Posted by 脇田勝利 at 00:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年02月15日

ベストグローバルブランド2017




世界のベストグローバルブランド2017が発表になっていましたので、
ご案内いたします。

今年の特徴は下記の通りです。

・Apple,Googleが5年連続で第1位・2位
・Amazonが初のTop5,Facebookが初のTop10入り
・Facebookは初ランクイン以来5年連続でブランド価値成長率第1位
・NetflixとSalesforce.comがTop100に初ランクイン
・Samsungが第6位にランクアップしアジアブランド最高位
・Toyotaは第7位となり14年連続で自動車ブランドの最高位


また、ベスト10は下記の通りで、
アメリカ企業のブランド力の強さが改めて分かります。

私は、世界最先端のブランドの分析を行い、
日本企業が実践できるように体系化をしておりますので、
このデータをもとに更にアップデートを行い、
成果を上げるお手伝いを進めます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
●ベストグローバルブランド2017 ベスト10
Best Global Brands 2017 Best 10(単位:100万ドル)
 ( )は前年の順位
ーーーーーーーーーーーーーーーー

1位(1)アップル(アメリカ)
2位(2)グーグル(アメリカ)
3位(4)マイクロソフト(アメリカ)
4位(3)コカ・コーラ(アメリカ)
5位(8)アマゾン(アメリカ)
6位(7)サムスン(韓国)
7位(5)トヨタ(日本)
8位(15)フェイスブック(アメリカ)
9位(9)メルセデスベンツ(ドイツ)
10位(6)IBM(アメリカ)


10位以下の日本ブランドは下記の通りです。

20位(21)ホンダ
39位(43)日産
52位(42)キヤノン
61位(58)ソニー
75位(68)パナソニック



今年の特徴は下記の通りです。

・Apple,Googleが5年連続で第1位・2位
・Amazonが初のTop5,Facebookが初のTop10入り
・Facebookは初ランクイン以来5年連続でブランド価値成長率第1位
・NetflixとSalesforce.comがTop100に初ランクイン
・Samsungが第6位にランクアップしアジアブランド最高位
・Toyotaは第7位となり14年連続で自動車ブランドの最高位


今回は下記の「ブランド強度評価モデル10要素」をもとに、
ブランドのランク付けを行なっています。


●ブランド強度評価モデル10要素


社内要素(Internal Factors)

・概念明瞭度(Clarity)
・関与浸透度(Commitment)
・統治管理度(Governance)
・変化対応度(Responsiveness)

社外要素(External Factors)

・信頼確実度(Authenticity)
・体験一貫度(Consistency)
・要求充足度(Relevance)
・存在影響度(Presence)
・差別特有度(Differentiation)
・共感共創度(Engagement)

  

Posted by 脇田勝利 at 00:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年02月06日

生産性を高めるにはどうしたら良い?




日本でようやく生産性を高くする議論が国策で行われています。

私はこの生産性を18年間9000社のコンサルティングや900回以上の講演で、
生産性を上げる重要性や具体的に生産性を劇的に上げる活動を進めて来ました。


生産性とは、簡単にいうと、

生産性 = アウトプット ÷ インプット

で表現出来ます。

つまり、最小のインプットでアウトプットという成果を最大にすることで、

一言で言えば良い意味で「楽して稼ぐ」ことを追求することです。


「楽して稼ぐ」ことを本能的に嫌がる方がいます。

「きちんと汗を流す」を美徳とする日本人の倫理観に反しているからです。

大切なのは「きちんと汗を流すことは大切ですが、最も効率良く汗を流すことが大切」なのです。


日本人の仕事観に汗を流せば良しとするガンバリズムがありますが、
この発想を無くすことが大切です。

北欧の最先端の働き方では、すべての企業、そして公務員でさえも、
会議の後に「この会議でどの位の付加価値を生んだのか」を振り返り、
徹底的に生産性を高めようとすべての国民が徹底的に努力しています。



生産性の種類の中で最もよく用いられるのが労働の視点からみた生産性、すなわち労働生産性です。


労働者1人当たり、あるいは労働1時間当たりでどれだけ成果を生み出したかを示すものです。

これが最も重要な指標であり、
人が幸せになるためには、この生産性を高くするしかありません。

つまり、「最小の働く時間で、最大の付加価値を上げること」が大切です。


私のコンサルティング先の企業では必ずこの「時間あたり付加価値」を計算していただきます。

「粗利益 ÷ 総労働時間」

で計算すると簡単に計算出来ますので、計算してみてください。

300名規模の会社でも3,000円以下のところも多く、
個人事業主の方は300円というところもありました。

多くの企業がこの「時間あたり付加価値」が低過ぎるのがすべての問題の根幹です。

良く間違ってしまうのが「忙し過ぎるから人を採用する」という発想です。

時間あたり付加価値が低いまま人を増やすと、労働時間が更に増えて、
更に生産性が下がってしまうので、悪循環に陥ります。

「忙しいと感じたら、時間あたり付加価値を徹底的に上げる」ことが大切です。


ガンバリズムで進める日本の多くの企業は、
さらに成果を上げるために長時間労働になり、
この「時間あたり付加価値」が下がり続ける負のスパイラルになっているのが、
現在の最大の課題だと言えます。

それを解決するのは、実は簡単です。

私が今まで18年間9000社に提供してきた「ブランディング」を行えば、良いのです。

つまり、「いかに楽して高く売るか?」を実践する方法がブランドづくりの本質であり、
それを行なっていくのが「ブランディング」です。


今日から皆様も実践し「いかに楽して高く売るか?」を追求し、
時間あたり付加価値を上げ、生産性を向上していただけますと嬉しいです。

もっと知りたい方は、コンサルティングにお申し込みをいただくか、
講演にご参加していただけますとその場で具体的な方法で解決をさせていただきます。
  

Posted by 脇田勝利 at 08:06Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年01月25日

「私たちは何を求めて働いているのか?」

「資本主義はその成功ゆえに自壊する」

ショッキングな言葉でスタートしたNHKの「欲望の資本主義2018」を観ました。

「私たちは何を求めて働いているのか?」という問いかけが心に響きました。

特に日本人はエコノミックアニマルと言われ、
死んでしまうまで働く過労死も世界的に有名になっています。

エコノミックアニマル【economic animal】とは、
経済的利潤の追求を第一として活動する人を批判した語。
昭和40年(1965)、パキスタンのブット外相が日本の経済進出のあり方について言ったのが始まりです。




現在、アメリカに住んでいますがアメリカ人の働き方は、日本人とかなり違います。


アメリカ人は「いかに楽して成果を上げるか、いかに楽して稼ぐか」を追求するために、
ブランドを構築しマーケティングを進化させている世界最先端の国です。

通常のアメリカ人の働き方は、
平日は定時で帰り金曜日は半ドンで午後からビールを飲んだり、
家族とキャンプに出かけたりするのが当たり前になっています。

日本以上に、リラックスしながら徹底的に集中して仕事を終わり、
楽しみ遊ぶことを徹底的に追求しているライフスタイルを行うのが、
アメリカ流だと言えます。


同時に徹底的に今後はコンピュータ化・ロボット化が進む世の中になっていきます。

みずほ銀行が19000人リストラにしたのは、
IBMが500億円で自動化を進めたからという話もあり、
この流れはどの業界でも進むのは間違いありません。


「欲望の資本主義2018」では、下記の専門家がこのように語っています。

「私たちは何を求めて働いているのか?」という問いかけの答えが、

下記のメッセージに込められています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「これから我々が向かう世界はとても興味深い世界です。

 あなたの働きぶりがコンピュータにもロボットにも代替できないことを
 証明する必要がある。
 
 人間には二つの長所があるとする興味深い研究があります。
 
 1つは数学的思考。コンピュータを駆使できる能力。

 もう1つは社交性。共感を持って働けること。

 社交性とは、まさに今の私たちにあてはまります。
 
 アイコンタクトで理解しようと微笑み合う。

 研究で分かったことは、将来成長する職業とは数学的思考に強く、
 かつ社会的共感力を必要とするもの。

 一番見込みがないのは、そのどちらの能力も使わない職業です。

 つまりデジタル化の社会では、
 ただルーティンだけを繰り返す勤勉さや言われたことだけをすることが、
 一番存在を脅かされるのです。」


フランスの経済学者ダニエル・コーエン
 パリ経済学院 教授
 フランスを代表する経済学者であり思想家
 著書「経済成長という呪い」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「過労死という言葉があるよね。

 これは大変なことだ。

 家族が飢え死にしそうなら大黒柱として家族を食べさせるため
 がむしゃらに働くのは理解できる。

 しかし、世界で最も裕福な国の一つ日本でこれが起きているとは、なぜだろう。

 おそらく“人は成長しなければならない” 、“経済は成長しなければならない”という
 奇妙な考えに起因している。

 その考えは間違っている。

 もっと別の成長をすればいい。

 芸術・友情・精神面などでね。

 人類が成長すべき分野は他にたくさんある。

 数字では表せないものもある。

 例えば、友情の成長率は計算出来ない。

 そうした豊かさよりも働くことが優先されるとすれば、
 とても残念なことだ。」
 
トーマス・セドラチェク
 CSOB銀行 マクロ経済チーフストラテジスト
 24歳でチェコ初代大統領の経済アドバイザーに。
 著書「善と悪の経済学」は世界15カ国で翻訳

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

Posted by 脇田勝利 at 01:19Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年01月24日

レジがない未来のコンビニ「アマゾン・ゴー」




ついにアメリカのシアトルで、ほぼ無人のコンビニエンスストア「アマゾン・ゴー」を一般向けに開業しました。

画像認識や深層学習の技術を駆使することで「棚から品物を取って歩いて外に出るだけ」で会計が済む仕組みを作り上げています。

アマゾン・ゴーは、建設発表時に話題になった球体の温室のようなデザインの社屋の隣の区画にあります。




スマホでアマゾン・ゴーのアプリをダウンロードし、そのアプリの設定時にアマゾンの口座を登録して商品の代金が支払われる仕組みになっている。

アプリの画面のQRコードをかざして駅の改札のような仕組みで入店する。

天井を埋め尽くさんばかりに設置された黒いカメラが130台店内に設置されており、
そのカメラがQRコードで読み取った情報とカメラで捉えた画像から買い物客を特定し、店内で何を棚から取り、自分のバッグに入れるかを追跡しています。

米メディアによれば、客のプライバシーを考慮して、顔を認識するのではなく衣類などの特徴をカメラで捉えているとのこと。

つまり、衣類などの情報により「個人を特定」して、店外に出た時に商品の決済が完了しているということになります。

この技術が確立されると、マーケティングの視点から「誰がどんな行動をとったか」が全て赤裸々に分析が可能で、
ついに人の行動が全て自動で分析をされる時代が到来するということになります。

顔の特定を行なっていないとはいえ、アマゾンのアカウントと紐付けされているため、
「顔認証」と同じことを行なっているのと実質同じになります。


「無人コンビニ」と書かれることが多いアマゾン・ゴーですが、人間のスタッフが商品の補充やアルコール売り場の年齢確認を行っています。

今後はその商品補充や年齢確認も物理的には十分に無人化出来る業務なので、「完全無人化」が出来るのも、そんなに遠い話ではないと言えます。


今後は、アマゾンが買収した高級オーガニックスーパーマーケットのホールフーズなどの実際の店舗での展開や、

アマゾンのネットサービスとの融合、配達員が家の中まで商品を届けるアマゾンキーなどの既存サービスも考えると、

「あらゆる買い物を最適化する」アマゾンの未来像が見えてくる驚異的なサービスの一つがまたスタートしたと考えられます。


未来はすでにどこかで始まっています。

この出来事を脅威とみるかチャンスとみるかで私たちの将来は決まるのです。
  

Posted by 脇田勝利 at 23:46Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年01月19日

アマゾンの高級スーパーマーケットチェーン「ホールフーズ・マーケット」買収効果




米アマゾン・ドットコムは昨年(2017年)、米国の高級スーパーマーケットチェーン「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」を買収しました。

米ウォールストリート・ジャーナルがこのほど伝えたところによると、その効果がアマゾンの業績に表れ始めています。

 アマゾンが、ホールフーズ・マーケットの買収手続きを完了したのは、昨年8月末。

買収金額は137億ドルという巨額の金額で当時のアマゾンの持っていたキャッシュの半分を投資して行ったアマゾンでもその買収額は抜きに出ている金額です。





eコマースの販売分析を手がける米ワンクリックリテールのレポートによると、翌9月からの4カ月間における、生鮮食料品ネット販売事業「AmazonFresh」の米国売上高は、1億3500万ドルに達し、1年前の実績から35%増加しています。

つまり、現時点でのアマゾンのホールフーズ買収の売上に関する寄与は、

4ヶ月で3500万ドルのプラスということになります。

買収金額は137億ドルでしたので、4ヶ月での売上向上のメリットは買収金額の0.25%となり、
このペースでいけば、買収金額を売上高でもとを取るという発想で考えると、

あと130年!かかるという計算になり、

今後、更なる相乗効果を生む必要があるという状況です。

 買収後、アマゾンは「365 Everyday Value」というホールフーズの自然食品PBを、ネットで販売し始めました。

こうした施策が、AmazonFreshの売上高を押し上げたものと考えられます。


その買収の狙いは464箇所もの一等地にある冷蔵庫付き「物流センター」にあるとも言われています。




 アマゾンは、2007年からAmazonFreshを展開しています。

しかし米投資会社のコーエン・アンド・カンパニーによると、アマゾンの米国における食料品の年間売上高は87億ドル程度で、8000億ドル規模と言われる米国食料品市場の約1%にとどまっているのが現状です。

米国における食料品のネット販売額を見ても、同国食料品市場全体の4%にとどまっています。


食料品は、アマゾンに限らず、いまだネット販売が弱い分野のため、

今後の新たな成長が見込まれています。


アマゾンのビジネスモデルは、アメリカでは一人勝ち状態で、世界中でも同様の動きが見受けられます。


「アマゾン・キー」という配達員が家の中まで入るサービスもスタートし、
今後は家の中のサービスや会社なども含めて、
あらゆる商品・サービスを提供するブランドになるのは間違いありません。

今後も最新ビジネスを考える上で、アメリカのアマゾンの状況は常にチェックしておくべき状況です。

今後も本ブログでアメリカの最新情報をお届け致します。


関連する下記の記事もご覧ください。

●アマゾン社員の働き方「進化し続ける強さの秘密は?」
http://marketing.yoka-yoka.jp/e2015610.html  

Posted by 脇田勝利 at 00:28Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2018年01月17日

売上・利益が上がらない時は「儲かるビジネスモデル」を構築せよ

私のコンサルティングで最も重要にしているのは、

「最小のコスト、最短のスピード、最大の売上・利益を上げ続けること」です。

そのためには「ブランディング」と「コミュニケーション」が最も重要な2つの要素になります。


「ブランディング」は買わないといけない理由であり、
「コミュニケーション」は、その価値を届けるための唯一の方法と定義をしています。

次に必要なのが「ビジネスモデル」を組み立てるです。





ビジネスモデルとは、

「顧客は企業から提供される製品やサービスと引き換えに代金を支払い、企業は利潤を得るという一連の構造」です。

つまり、ビジネスモデルとは「製品やサービスを届けお金をいただく循環のこと」です。


これが上手くいっていないと、当然、売上・利益が上がらないということになります。


日本のビジネスモデル論の研究者で有名なのが、根来龍之氏と國領二郎氏です。

2名がどのようにビジネスモデルを考えていたかをご紹介いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
●根来龍之氏

「どのような事業活動をしているか、あるいは構想するかを表現する事業の構造のモデル」と定義している。

(1)戦略:顧客に対して、仕組み (資源と活動)を基盤に、魅力づけして提供するかについて表現する
(2)オペレーション:戦略モデルを実現するための業務プロセスの構造を表現する
(3)収益:事業活動の利益を確保するのか。収益方法とコスト構造を表現する

ビジネスモデルの吟味・検討には、戦略・オペレーション・収益の3つが必要であり、戦略の方向がビジネスモデルと顧客との接点を吟味するため、最も重要だとしている。

●國領二郎氏

経済活動において、「四つの課題に対するビジネスの設計思想」と定義している。

(1)誰に、どんな価値を提供するか
(2)その価値をどのように提供するか
(3)提供するにあたって必要な経営資源をいかなる誘因のもとに集めるか
(4)提供した価値に対してどのような収益モデルで対価を得るか
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


私のコンサルティングの中でも「最小のコスト、最短のスピード、最大の売上・利益を上げ続けるビジネスモデル」を構築するために、最も重要にしているのが、

「誰に、どんなコミュニケーションを通じて売るか?」を変えることです。

これを間違えている人が非常に多いのが現実です。

一言でお伝えすれば「日々、お会いしている方に売る」ということが最も簡単で最もコストがかからず、最もスピードが早く売れます。



例えば、海外進出の事業を立ち上げている会社があるとします。

当然、売りたいのは「海外の人」になりますが、

ここで重要なのは海外の個人や法人に売るのは、とても時間やコストがかかるということです。

もちろん、きっちりとブランディングやコミュニケーションを適切に行えば、
海外の方に売ることは十分に可能ですが、やはり「日本人に売るよりはコストや時間」が必要です。


そこで大切なのは「海外展開をしていきながら、日本人からお金をいただくこと」が重要になります。


例えば、海外の展示会に出展するのであれば、
知り合いに声をかけて共同出展をしたり、

海外の販売先に営業をかけるのであれば「他社の製品も一緒に売り込み営業代行料をいただく」など、

日本の企業からお金をいただくことが実は最も早く人のお役に立ちながら、
売上や利益を上げ、同時に海外進出を成功に導くための方法になるのです。


その全体の仕組みを構築することが、真のビジネスモデル構築になるのです。

ほとんどの方がこの視点が無いか、
思い込みが強く儲からないビジネスモデルになってしまっています。

先入観を無くし、ゼロベースでビジネスモデルを構築することがポイントです。



儲かるビジネスモデルを構築することは、

世の中の問題点を解決し、
皆様に喜んでもらえる仕組みづくりを行い、
事業や経営が継続出来る唯一の方法です。

今後もコンサルティングや講演を通じて、
「真の儲かるビジネスモデルづくり」を提供してまいります。

興味がある方は下記のお申し込みフォームからお気軽にご連絡をお待ちしております。




◇儲かるビジネスモデルに関わるお問合せ先・お申し込み先


儲かるビジネスモデルに関するコンサルティングや講演ご希望の方は下記、お問合せフォームよりお気軽にご連絡お待ちしております。


下記フォームにご記入の上、
下記弊社ホームページからお申し込みお待ちしております。

お申し込みフォーム
http://www.dream-marketing.jp/contact/

お逢い出来ますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。

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Posted by 脇田勝利 at 01:02Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2017年12月13日

ハーバード流交渉術で商談を上手くいかせる方法




残念ながら、日本人は世界でも類を見ないほど「交渉下手」と言われています。

実際、多くのコンサルティング先の方から

「思ったように言いたいことも言えず、歯がゆい思いをした」
「先方と分かり合えずに成約をすることが出来なかった」

などの声をよく耳にします。


日本人が交渉が苦手な理由として上げられるのが、

「日本人は交渉相手の出方を見てから交渉戦術を決めていく傾向が極めて強い」

ということが上げられます。

では、なぜ日本人は「交渉下手」なのでしょうか?これには下記の2つの原因があります。

(1)日本人の多くの交渉スキルが、自らの経験を通じて習得してきた「我流の交渉スタイル」

(2)「話せば分かってもらえる」という相手に対する期待感が非常に大きい




そもそも交渉(negotiation)とは、

「特定の問題について相手と話し合い相手との合意に到達すること」です。


つまり、この交渉はビジネスの現場ではもちろん、
人間が生きていくために、かなり重要なコミュニケーションの一つになります。




そんな方へのお勧めなのは、ハーバード流の交渉術です。

交渉には「立場駆け引き型交渉」と「原則立脚型交渉」の2種類があり、

多くの日本人は「立場駆け引き型交渉」をして、間違った交渉をしているのです。



ハーバード流の交渉術でお勧めなのは、後者の「原則立脚型交渉」である。具体的には、次の要素からなっています。

(1)人

人と問題を分離せよ

(2)利害

立場でなく利害に焦点を合わせよ

(3)選択肢

行動について決定する前に多くの可能性を引き出せ

(4)基準

結果はあくまでも客観的基準によるべきことを強調せよ



交渉において、いたずらに自己利益確保のみに走ると,交渉相手との人間関係を修復不可能なまでに破壊してしまうことがあります。

逆に交渉において,交渉相手との人間関係をいたずらに気にし過ぎると,自己利益が思うように確保できず妥協的な結果に終わることがあります。

どちらも交渉としては失敗です。


ここにおける基本的な考え方は、交渉を通じて、交渉相手とWin-Winの関係を築こうとする姿勢です。


つまり、ハーバード流交渉術とは、

(1)自己の利益を確保し(2)交渉相手との関係を必要以上に破壊しないための交渉術

と言えます。


具体的には、下記のステップで毎日の商談を行ってみてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ハーバード流交渉術で商談を上手くいかせる方法】


(ステップ1)相手のお手伝いをしたいと伝えて、自分が味方でありメリットを与えることを伝える。

(ステップ2)相手の困っていることや要望を聴き出す

(ステップ3)相手の課題を解決できる提案を行い可能な限り最大のメリットを伝える

(ステップ4)お互いのゴールやビジョンがイメージ出来るように成功の姿を描く

(ステップ5)お互いWIN-WINとなる具体的な「行動」を決定する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最も重要なのは、商談の前に(ステップ4)と(ステップ5)を明確に描いておくことが大切です。

出来れば、

(1)最高レベルの契約&合意
(2)中間レベルの契約&合意
(3)最低ラインの契約&合意

の3つの落とし所を描いて、商談に臨んでください。

あなたは質問を中心に2〜3割、

相手に7〜8割の割合で楽しく話していただき、

上記の5つのステップに従い商談を進めていけば、
上手くいきます。


これからの日本人に重要なのは、きっちりとWIN-WINの関係を構築できる交渉術です。

「お客様のことをすぐに聞く営業マンは、所詮お客のことを考えてない」のです。



アメリカの弁護士は「判例から判決理由と傍論(判決文のうち判決理由と関係のない部分)を分け、
原則を探すこと」が仕事になっています。

つまり、科学的な交渉方法を実践しているのです。


ビジネスに限らず、人間生活全般において、「交渉事」から逃げる事はほとんどの場合できません。
人間関係におけるあらゆるコミュニケーションが、実は交渉なのです。

相手から何かを奪う交渉ではなく、お互いにメリットのあるWIN-WINを実現するハーバード流交渉を実践してみてください。
  

Posted by 脇田勝利 at 13:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ

2017年12月12日

究極のクリエイティブな書斎研究「夢のヒアシンスハウス」






東京都心から往復70kmをロードバイクでトレーニングがてら、
前から行きたかったヒアシンスハウスに究極のクリエイティブな書斎研究に視察に参りました。

ヒアシンスハウスとは、ホームページに詳しく掲載されていたので、
ご紹介させていただきます。


昭和のはじめ20歳を過ぎたばかりの一人の若者がいました。

すでに詩人として有名だった立原道造さんです。

大学を卒業して就職した建築設計事務所で、
生涯の恋人と出会いました。


彼には実現したいと思っていた個人的な建築プランがありました。

それは、当時、芸術家達が集まって住んでいた別所沼の湖畔に
休暇のための小さな住居を建てることでした。

埼玉県の浦和周辺には当時から多くのアーティストが住んでいたそうです。




別荘というには、
あまりに小さな間取りに、恋人を呆れさせるほどでした。


しかし、彼がこの建物を建てることはありませんでした。


その翌年に彼は病に倒れ、恋人に看取られて亡くなりました。

24歳でした。



後には、幾枚かのスケッチやプランと、彼の名刺が残されました。

裏面の住所には、こう記してあります。

『埼玉縣浦和市外六辻村別所ヒアシンスハウス』





その夢も実現することなく、

66年の時が過ぎた2003年、別所沼公園が、さいたま市の政令指定都市移行に伴い、埼玉県からさいたま市に移管された。

これを機に、別所沼周辺の芸術家たちの交友の証として、立原がかつて夢みた《ヒアシンスハウス》は、「詩人の夢の継承事業」として建設の機運が高まり、2004年、多くの市民たちや企業、行政の協調のもと、ここに実現することとなったのがヒアシンスハウスなのです。


現地を訪問してみると、

さいたま市民憩いの別所沼公園の中にヒアシンスハウスが、堂々と佇んでいました。


わずか5坪ほどの小屋ですが、
中に入ると驚くほど機能的で決して狭さは感じず、
逆に広く感じるほど居心地が良い間取りです。

ベッドからは小さな小窓で湖畔の景色を楽しみ、
窓は住まいの角も含めて開放でき、
とても明るくなると共に雨戸も設置されており、
夜や不在時も考慮された完成度を誇る作りだと分かります。


立原道造さんは日本橋を拠点に週末だけこの別荘に篭り、
小屋という小宇宙での創作活動をしたかったと伝わってきます。






私も理想的なクリエイティブな仕事術を研究し、

世界中の書斎や仕事場を視察しており、可能な限りそのノウハウを実践しています。


1ヶ月のうち、3週間は世界&日本中のホテルに宿泊しているため、

今の所、最高のクリエイティブな空間はホテルのデスクになりますが、

ミニマムなホテルの一室もヒアリシンスハウスのような部屋と考えれば、

可能性は無限大だと感じます。


今後も理想の書斎やクリエイティブな仕事術を本ブログでご紹介して参ります。


立原道造さんの夢のヒアシンスハウスについて語った印象的な言葉をお送りいたします。



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僕は室内にゐて、栗の木でつくつた凭れの高い椅子に座つてうつらうつらと睡つてゐる。

タぐれが来るまで、夜が来るまで、一日、なにもしないで。

 僕は、窓が欲しい。たつたひとつ。……

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Posted by 脇田勝利 at 22:26Comments(0)経営が良くなるノウハウ