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2015年04月13日
世界中のバイヤーにアプローチ出来る海外販路に最適なツール
３分の１を海外に滞在し、世界中の日本人を中心に成果を上げるお手伝いを進化させています。
間違いなく言えるのは、
「海外で売ろうとすれば、日本でも売上を上げることが出来る」
ということです。
逆に言うと、これからの時代は、
「海外で売れないと、日本でも売れなくなる」
という時代になっています。
なぜなら、今やインターネットやスマートフォンの普及により、
企業や消費者は、世界規模で商品を買う時代になっているからです。
つまり、海外進出をしなくても、この時代は「海外進出をいつの間にかしている状態」が生まれていると
いうことです。
２００７年にiPhoneが発売され、急速に世界中にスマートフォンが普及し、
今滞在している中国の東莞でも誰もがスマートフォンを持つ時代。
月給が５万円ほどの中国人もスマートフォンを持ち、
あらゆる情報を手にしています。
そして、何が起こったかというと、
「誰もが世界規模で情報を手に入れ、世界から商品やサービスを選んでいる」
という状況になっています。
まだ、日本はアジアの中でトップ集団にいますが、
確実に「日本がいなくても、世界は困らない状況」になっており、
日本の世界での経済的な地位は下がっています。
例えば、シリコンバレーでは、日本はほとんど相手にされていません。
ものづくりは、中国の深センに直接発注をされています。
これから、シリコンバレーで日本の技術や商品、サービスを売るプロジェクトを成功させたいと思っておりますが、
今こそ、地球規模で日本人が立ち上がる時です。
もちろん、日本にいながらにして、多くのことを進めることも可能です。
今回は、アジア・中東への販路拡大を狙う方に最適な方法の一つをご紹介します。
まずは、勇気ある一歩を踏み出すことが大切です。
これからも、一緒に地球を舞台にチャレンジして参りましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「海外で売りたい！」そうお考えの皆さまに朗報です！（取次店も募集中です）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
１２期にわたり、日本企業のアジア・中東への海外進出をお手伝いしてきたHopewill Groupが、
海外での販路開拓に最適な販売ツール『JapanSeek』を開発し、
技術検証・市場検証を重ねた結果、商業運用を実現させていただくことができました。
満を持して、サービスの市場投入を開始させていただきました。
『ジャパン・シーク』と覚えていただければ幸いです。
これまで海外進出をしたいと考えていたにも関わらず、
そのハードルの高さからなかなか踏み出せずにいた方も多いのではないでしょうか。
「最短で最適な海外販売の方針を決定し、販路を確保し、流通を起こしたい」
皆さま共通のこの想いの実現に強力に力を発揮するツール、それが『JapanSeek』です。
弊社ではこれまでに、４，０００社以上の企業から海外進出のご相談をいただいております。
「海外に進出したいけど、スタート段階では大きな予算がかけられない」
「バイヤーにアプローチしたいが、ネットワークがない」
「商品が市場に受け入れられるかどうか分からない」
「言語の壁があり、自社の商品をうまくプロモーションすることができない」
いただくご相談にはこのようなものが多くあります。
弊社では、皆さまのこのようなお困り事を解決したいと考え続けた結果、
（１）コストを最小限にして、海外販路開拓が出来る！
（２）世界中のバイヤーに御社の商品情報を発信することが出来る！
（３）定期レポートで各国バイヤーの嗜好が分かり、市場分析が出来る！
画期的なマッチングツールであるJapanSeekの開発に至りました。
JapanSeekとは、日本の優れた商品と海外バイヤーとをお繋ぎする
これまでにない規模のマッチングサイトです。
人工知能（AI）関連技術を活用し、
日本商品に興味のある海外バイヤー約４００万人にアプローチいただけます。
まず、JapanSeekに掲載を希望される商品写真と商品情報を日本語にてご提供いただき、
弊社にて英語での紹介文の作成、英文紹介文と商品写真をJapnSeekに掲載、
会員登録をした海外バイヤーに向けて発信します。
御社の商品情報を見て興味を持った海外バイヤーが、
JapanSeekを介して御社にお問い合わせをし、そこから商談がスタートするという流れです。
「でも、海外バイヤーからのお問い合わせって英語でのやり取りなのでは？」
と思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ご安心ください。
Hopewill Groupがアジアでの１２年間の経験を活かし
皆さまの商談をがっちりサポートをさせていただきます。
また、当サービスには、毎月のレポートの送付サービスがセットになっています。
こちらのレポートでは、御社の商品のページビュー (PV) やビジター情報が
（１）御社商品のPV数の推移
（２）国別・都市別のPV数のランキングとその傾向
（３）ページ閲覧者の年齢・性別の統計データ
などを元に分析されており「どこの国の」、「どんな人に」
皆さまの商品が注目をされているかといった市場分析が可能となっています。
これらデータを元に、海外市場における商品展開適正地の分析を行い、
今後どのように商品を海外へ展開していくべきかの戦略を見いだすことも可能となります。
ご興味をお持ちの方は、サービス概要資料をお送りさせて頂きますので、
是非とも以下URLより、資料請求登録をお願いいたします。
http://goo.gl/forms/bPM0hN8ZbK
また、JapanSeekをより多くの人々により早くご活用頂くため、
こちらのサービスをご紹介頂ける取次店様も今後随時募集をさせて頂きます。
取事業にご関心をお持ちいただける皆さまには、随時最新情報をお届けさせて頂きますので、
以下リンクより情報登録をお願いいたします。
http://goo.gl/forms/z0HIfrtjMn
JapanSeekが、日本商材と世界市場をつなぐマーケティング・インフラとして機能できるよう
システムとサービスの拡充に尽力をいたしますので、ご活用をいただければ幸いです。
間違いなく言えるのは、
「海外で売ろうとすれば、日本でも売上を上げることが出来る」
ということです。
逆に言うと、これからの時代は、
「海外で売れないと、日本でも売れなくなる」
という時代になっています。
なぜなら、今やインターネットやスマートフォンの普及により、
企業や消費者は、世界規模で商品を買う時代になっているからです。
つまり、海外進出をしなくても、この時代は「海外進出をいつの間にかしている状態」が生まれていると
いうことです。
２００７年にiPhoneが発売され、急速に世界中にスマートフォンが普及し、
今滞在している中国の東莞でも誰もがスマートフォンを持つ時代。
月給が５万円ほどの中国人もスマートフォンを持ち、
あらゆる情報を手にしています。
そして、何が起こったかというと、
「誰もが世界規模で情報を手に入れ、世界から商品やサービスを選んでいる」
という状況になっています。
まだ、日本はアジアの中でトップ集団にいますが、
確実に「日本がいなくても、世界は困らない状況」になっており、
日本の世界での経済的な地位は下がっています。
例えば、シリコンバレーでは、日本はほとんど相手にされていません。
ものづくりは、中国の深センに直接発注をされています。
これから、シリコンバレーで日本の技術や商品、サービスを売るプロジェクトを成功させたいと思っておりますが、
今こそ、地球規模で日本人が立ち上がる時です。
もちろん、日本にいながらにして、多くのことを進めることも可能です。
今回は、アジア・中東への販路拡大を狙う方に最適な方法の一つをご紹介します。
まずは、勇気ある一歩を踏み出すことが大切です。
これからも、一緒に地球を舞台にチャレンジして参りましょう。
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●「海外で売りたい！」そうお考えの皆さまに朗報です！（取次店も募集中です）
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１２期にわたり、日本企業のアジア・中東への海外進出をお手伝いしてきたHopewill Groupが、
海外での販路開拓に最適な販売ツール『JapanSeek』を開発し、
技術検証・市場検証を重ねた結果、商業運用を実現させていただくことができました。
満を持して、サービスの市場投入を開始させていただきました。
『ジャパン・シーク』と覚えていただければ幸いです。
これまで海外進出をしたいと考えていたにも関わらず、
そのハードルの高さからなかなか踏み出せずにいた方も多いのではないでしょうか。
「最短で最適な海外販売の方針を決定し、販路を確保し、流通を起こしたい」
皆さま共通のこの想いの実現に強力に力を発揮するツール、それが『JapanSeek』です。
弊社ではこれまでに、４，０００社以上の企業から海外進出のご相談をいただいております。
「海外に進出したいけど、スタート段階では大きな予算がかけられない」
「バイヤーにアプローチしたいが、ネットワークがない」
「商品が市場に受け入れられるかどうか分からない」
「言語の壁があり、自社の商品をうまくプロモーションすることができない」
いただくご相談にはこのようなものが多くあります。
弊社では、皆さまのこのようなお困り事を解決したいと考え続けた結果、
（１）コストを最小限にして、海外販路開拓が出来る！
（２）世界中のバイヤーに御社の商品情報を発信することが出来る！
（３）定期レポートで各国バイヤーの嗜好が分かり、市場分析が出来る！
画期的なマッチングツールであるJapanSeekの開発に至りました。
JapanSeekとは、日本の優れた商品と海外バイヤーとをお繋ぎする
これまでにない規模のマッチングサイトです。
人工知能（AI）関連技術を活用し、
日本商品に興味のある海外バイヤー約４００万人にアプローチいただけます。
まず、JapanSeekに掲載を希望される商品写真と商品情報を日本語にてご提供いただき、
弊社にて英語での紹介文の作成、英文紹介文と商品写真をJapnSeekに掲載、
会員登録をした海外バイヤーに向けて発信します。
御社の商品情報を見て興味を持った海外バイヤーが、
JapanSeekを介して御社にお問い合わせをし、そこから商談がスタートするという流れです。
「でも、海外バイヤーからのお問い合わせって英語でのやり取りなのでは？」
と思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ご安心ください。
Hopewill Groupがアジアでの１２年間の経験を活かし
皆さまの商談をがっちりサポートをさせていただきます。
また、当サービスには、毎月のレポートの送付サービスがセットになっています。
こちらのレポートでは、御社の商品のページビュー (PV) やビジター情報が
（１）御社商品のPV数の推移
（２）国別・都市別のPV数のランキングとその傾向
（３）ページ閲覧者の年齢・性別の統計データ
などを元に分析されており「どこの国の」、「どんな人に」
皆さまの商品が注目をされているかといった市場分析が可能となっています。
これらデータを元に、海外市場における商品展開適正地の分析を行い、
今後どのように商品を海外へ展開していくべきかの戦略を見いだすことも可能となります。
ご興味をお持ちの方は、サービス概要資料をお送りさせて頂きますので、
是非とも以下URLより、資料請求登録をお願いいたします。
http://goo.gl/forms/bPM0hN8ZbK
また、JapanSeekをより多くの人々により早くご活用頂くため、
こちらのサービスをご紹介頂ける取次店様も今後随時募集をさせて頂きます。
取事業にご関心をお持ちいただける皆さまには、随時最新情報をお届けさせて頂きますので、
以下リンクより情報登録をお願いいたします。
http://goo.gl/forms/z0HIfrtjMn
JapanSeekが、日本商材と世界市場をつなぐマーケティング・インフラとして機能できるよう
システムとサービスの拡充に尽力をいたしますので、ご活用をいただければ幸いです。
