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2017年10月17日

世界の都市総合力ランキング(GPCI) 2017




2017年の「世界の都市総合力ランキング」が発表されました。


世界中の対象44都市のすべてのランキングは下記の通りです。

【世界の都市総合力ランキング(GPCI) 2017】

(1位)ロンドン
(2位)ニューヨーク
(3位)東京
(4位)パリ
(5位)シンガポール
(6位)ソウル
(7位)アムステルダム
(8位)ベルリン
(9位)香港
(10位)シドニー
(11位)ロサンゼルス
(12位)フランクフルト
(13位)北京
(14位)ウィーン
(15位)上海
(16位)ストックホルム
(17位)サンフランシスコ
(18位)チューリッヒ
(19位)トロント
(20位)コペンハーゲン
(21位)ブリュッセル
(22位)シカゴ
(23位)ドバイ
(24位)バルセロナ
(25位)ボストン
(26位)大阪
(27位)マドリッド
(28位)バンクーバー
(29位)ワシントン
(30位)イスラエル
(31位)クアラルンプール
(32位)ミラノ
(33位)バンコク
(34位)ジェノバ
(35位)モスクワ
(36位)台北
(37位)福岡
(38位)メキシコシティ
(39位)サンパウロ
(40位)ブエノスアイレス
(41位)ジャカルタ
(42位)ムンバイ
(43位)カイロ
(44位)ヨハネスブルク



特に注目をしたいのが、経済面です。

経済面の動向は下記の通りです。

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◆ 経済の上位5都市は、ニューヨーク(1位)、ロンドン(2位)、北京(3位)、東京(4位)、上海(5位)であり、そのうちの3都市がアジアの都市という結果になった。

◆ 昨年1位だった東京は、為替変動(円安)の影響もあり、経済の指標全般でスコアを伸ばすことができず、4位まで順位を落とした。

◆ 一方、昨年3位だったニューヨークは、GDPとGDP成長率などでスコアを伸ばし、1位となった。

◆ アジアの都市の中では、香港(7位)とシンガポール(8位)がそれぞれ昨年から順位を2つ下げている。GDP成長率が鈍化したことが主な要因である。

◆ 新たに対象都市となったドバイは、GDP成長率や法人税率で高い評価を得て、11位となった。
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アメリカが強いのは、研究開発です。


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◆ アメリカの都市は主要科学技術賞受賞者数や世界トップ200大学のスコアが高く、アジアの都市は数学・科学に関する学力の評価が高いことが特徴である。

◆ 研究者のトップ3都市は、ニューヨーク(1位)、ロンドン(2位)、東京(3位)となった。

◆ ニューヨークは「研究機関や研究者の集積」、「質の高い研究機関・研究者・指導者の
存在」の評価が例年高く、その結果、10年連続で首位を維持した。

◆ ニューヨーク以外の米国都市のうち、ロサンゼルス(4位)、サンフランシスコ(5位)、ボストン(7位)、シカゴ(8位)が、研究者にとって魅力的な都市として、上位にランクインした。

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現在、私はアメリカを拠点に世界中に訪問・滞在しておりますが、
引っ越しや住まいを構えるとかなりの時間やコストを使います。

最も大切なのは、「世界の良いとこどり」です。

出張でも良いので、いかに世界都市の中でビジネスを展開するかがポイントになります。

世界都市を拠点に世界中で成果を上げて参りましょう。


●世界の都市総合力ランキング(GPCI) 2017
http://www.mori-m-foundation.or.jp/ius/gpci/