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2018年11月06日

アマゾンの第2本社候補都市20箇所から3箇所へ絞り込み

アマゾン・ドット・コムは、新設予定の「第2本社」について候補地を3都市に絞り込んだと発表しました。

2年ほど前に、シアトルのアマゾン本社に訪問して、かなりびっくりした経験を思い出しました。

シアトルは60万人ほどの小規模の都市なのですが、実にその中の5万人はアマゾンの写真で「アマゾン村」と言えるほど、シアトルの中で大規模なエリアをアマゾンが占めていたからです。

シアトルの過去のブログ記事は下記を参考にしてください。

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●シアトルの世界的企業の本社を視察し働き方をヒアリング
http://marketing.yoka-yoka.jp/e1953564.html

●シアトルと日本との働き方の違いは?
http://marketing.yoka-yoka.jp/e1953258.html

●シアトルのマイクロソフト本社へ取材
http://marketing.yoka-yoka.jp/e1933839.html

●シアトルにて講演「シアトルで圧倒的なブランド力と売上向上を実現する実践講演会」
http://marketing.yoka-yoka.jp/e1949669.html

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そのアマゾンが北米で第2本社建設に50億ドルを投じて5万人の雇用を生むとしており、全米で誘致合戦が繰り広げられています。

アマゾンが立地選定の条件として挙げているのは、

●人口100万人以上の大都市圏にあること
●ビジネスがしやすい環境であること
●テクノロジー分野の優秀な人材を確保できる場所であること(HQ2では最大5万人の従業員を採用する計画)

などがあげられています。


米国のほかカナダ、メキシコなど238地域から立地提案が寄せられており、今回これを20カ所に絞り込んでいました。

●アトランタ(ジョージア州)
●オースティン(テキサス州)
●ボストン(マサチューセッツ州)
●シカゴ(イリノイ州)
●コロンバス(オハイオ州)
●ダラス(テキサス州)
●デンバー(コロラド州)
●インディアナポリス(インディアナ州)
●ロサンゼルス(カリフォルニア州)
●マイアミ(フロリダ州)
●モンゴメリー郡(メリーランド州)
●ナッシュビル(テネシー州)
●ニューアーク(ニュージャージー州)
●ニューヨーク市(ニューヨーク州)
●北バージニア(バージニア州)
●フィラデルフィア(ペンシルベニア州)
●ピッツバーグ(同)
●ローリー(ノースカロライナ州)
●トロント(カナダ)
●ワシントンDC


今後さらに提案内容を精査し、2018年中に最終的な地域を決める計画です。

この20都市に関しては今後アマゾン以外のテック系企業が進出する際に、非常に参考になるリストになります。


最新情報のアメリカ時間11月5日に発表された情報によると、
第2本社を均等に分割し、2都市に設置することを検討していると発表されました。

関係筋の1人によるとアマゾンは下記の3都市に絞り込んでおり、年内に決定をする計画とのことです。

●Dallas(テキサス州)
●New York(ニューヨーク州)
●Crystal City(バージニア州)

がアマゾンと進んだ段階の協議を行っている最終候補地になっています。