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2019年02月05日

時価総額ランキングの30年の変化に感じること




世界の時価総額ランキングの平成元年と平成30年の比較です。

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◆平成元年の世界 時価総額ランキング
50位以内に何社の企業がいるか

日本32社
アメリカ15社
イギリス3社

◆平成30年の世界 時価総額ランキング
50位以内に何社の企業がいるか

アメリカ31社
中国7社
イギリス2社
スイス2社
フランス2社
日本1社
韓国1社
香港1社
台湾1社
ベルギー1社
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30年前、日本企業がいかに世界のトップレベルにあったかが分かるデータです。

そして、現在の日本の現状が分かる平成30年の時価総額です。

しかし、良く見ると平成元年1位のNTTの時価総額は、
平成30年のランキングでは48位になり、

世界の時価総額はこの30年で劇的に増加していることが分かります。

日本が沈んだというよりも、
日本以外の世界中の企業の時価総額が急激に増加し、
それだけ貧富の差が広がったとも言えます。

それにしてもこの30年で経済的に強くなったのはアメリカと中国ということが分かります。

今後もアメリカと中国は圧倒的な経済的な強さで、
世界トップ2を保ちながら成長していくのは間違い無いでしょう。

今後の30年で世界がどのように変わるかを予想することは非常に難しいとも言えます。

つまり、誰にでもチャンスはあるのです。

本当に面白い時代の到来です。