夢と情熱コンサルタント脇田勝利の公式ブログ

日本のGDPが中国に抜かれたが数年前です。

円安の影響もあり、
日本の現在のGDPは、中国の半分ほどに相対的に下がってしまっています。




中国の伸びは凄まじく、
２０４０年頃には、米国を抜き、
世界最大のGDPとなり、

２０５０年頃には、日本の１０倍ものGDPという
まさに巨大なマーケットが広がっています。




先日、訪問した中国の東莞では、
お爺ちゃんやお婆ちゃんも含めて、
誰もがスマートフォンを持っており、
日本以上に豊かな中国人が膨大に増えているのが現実です。


そんな中、中国にいる日本人の数は減っており、
逆にいうと、

「これからがチャンス」

とも言える無限のチャンスが広がっています。

中国現地で稼いでいる日本人起業家は、

「日中関係が悪い方が、ライバルがいないため、嬉しい」

とも言っていたのが印象的です。




私が監事・アドバイザーでお手伝をしている、
一般社団法人東京和僑会のグローバルビジネス実践委員会で次回は、

「中国では本当に売れるのか？」というテーマで、プレゼンテーション＆ディスカッションを行います。

現在、中国でもコンサルティングをさせていただいておりますが、

３月上旬に中国に訪問した際に、過去最高の売上を達成し前年比４０％アップを達成しています。


中国が世界最大の市場になる今からは、
「中国は市場としてとても面白い場所」になるのは間違いありません。

ところが、マスコミなどの報道では、

「中国は終わった」「中国は減速」「中国で騙された」などの報道が多くなされ、

実際のところ、どうなのか迷っている方が多いのも現実です。


先日、シリコンバレーに滞在し、現地の起業家から面白い話を聴きました。

「シリコンバレーは、日本には期待していない。

　ものづくりを頼む時は、直接中国の深センに頼む。」

という言葉を聞いて、衝撃を覚えました。

今こそ、世界のチャンスを掴むために、

実践的に一歩を踏み出すことが大切です。


当日は、コーディネイターとして
私も参加された皆様と共に、

「中国で本当に売れるのか？」を朝まで生テレビばりに、

本音で切り込んで、答えを明確にしたいと思います。

また、どんな風に売れば、中国で日本人が売ることができるかを明確にいたします。

どうぞ、お気軽にご参加お待ちしております。



今回は、ギャッツビーブランドを中国へ広め、
知財関係や中国ビジネスの経験豊富な
グローバルビジネス実践委員会の監事の小川正さんより、
講演をしていただきながら、
参加された皆様と一緒に中国でのビジネス成功へ向けて進めて参ります。



小川正さんより下記のご案内を送っていただいております。

詳細は下記をご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。


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5/22東京「中国では本当に売れるのか？」東京和僑会　グローバルビジネス実践委員会のご案内


【テーマ】 “Ogawa The World People”

　「人と人を繋げ、ビジネスにも繋げる！」

『グローバルビジネス実践委員会』監事の“小川　正”が、人と人のハブとして活動を積み重ねる事で、種々業務委託を受けております。　

それらを紹介発表し、協力者を募ると共に参加者同志の連携を促し、日中間ビジネスのハブとしての役立ちをも努めたい！

開催日時：２０１５年５月２２日(金)・１８：２０開場

開催場所：スターコート豊洲・１階：パーティールーム

参加会費：和僑会会員／1,000円・非会員／2,000円

参加定員：「２０名」

【タイムスケジュール】

１８：３０　開会の辞　
　　　　　　監事：小川　正＆リーダー：脇田勝利

１８：４０～　テーマを基に、ディスカッション

２０：００～２０：０５　まとめ＆閉会：黒田リーダー

[懇親会]　20:30～22:00「焼肉･壱番亭」食べ飲み放題！
　　　　 自由参加：4,500円(男性)／4,000円(女性)

●ＩＴ業務に携わる方々の連携関係を構築したいと考えておりますので、ＩＴ関係者は懇親会からの参加も大歓迎です。

※具体的・実践的に、目的達成への道付けを『グローバルビジネス実践委員会』で、推し進めます。



【お申込先】

お申し込みは、下記フォームにご記入の上、
下記弊社ホームページからお申し込みお待ちしております。

●お申し込みフォーム
http://www.dream-marketing.jp/contact/

お逢い出来ますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。


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■申し込みフォーム　

5/22東京「中国では本当に売れるのか？」東京和僑会　グローバルビジネス実践委員会

【お名前（フルネーム）】
【会社名】
【連絡先】
【E-Mail】
【参加】
（１）講演＆懇親会の両方に参加
（２）講演のみ参加

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