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2018年02月06日

生産性を高めるにはどうしたら良い?




日本でようやく生産性を高くする議論が国策で行われています。

私はこの生産性を18年間9000社のコンサルティングや900回以上の講演で、
生産性を上げる重要性や具体的に生産性を劇的に上げる活動を進めて来ました。


生産性とは、簡単にいうと、

生産性 = アウトプット ÷ インプット

で表現出来ます。

つまり、最小のインプットでアウトプットという成果を最大にすることで、

一言で言えば良い意味で「楽して稼ぐ」ことを追求することです。


「楽して稼ぐ」ことを本能的に嫌がる方がいます。

「きちんと汗を流す」を美徳とする日本人の倫理観に反しているからです。

大切なのは「きちんと汗を流すことは大切ですが、最も効率良く汗を流すことが大切」なのです。


日本人の仕事観に汗を流せば良しとするガンバリズムがありますが、
この発想を無くすことが大切です。

北欧の最先端の働き方では、すべての企業、そして公務員でさえも、
会議の後に「この会議でどの位の付加価値を生んだのか」を振り返り、
徹底的に生産性を高めようとすべての国民が徹底的に努力しています。



生産性の種類の中で最もよく用いられるのが労働の視点からみた生産性、すなわち労働生産性です。


労働者1人当たり、あるいは労働1時間当たりでどれだけ成果を生み出したかを示すものです。

これが最も重要な指標であり、
人が幸せになるためには、この生産性を高くするしかありません。

つまり、「最小の働く時間で、最大の付加価値を上げること」が大切です。


私のコンサルティング先の企業では必ずこの「時間あたり付加価値」を計算していただきます。

「粗利益 ÷ 総労働時間」

で計算すると簡単に計算出来ますので、計算してみてください。

300名規模の会社でも3,000円以下のところも多く、
個人事業主の方は300円というところもありました。

多くの企業がこの「時間あたり付加価値」が低過ぎるのがすべての問題の根幹です。

良く間違ってしまうのが「忙し過ぎるから人を採用する」という発想です。

時間あたり付加価値が低いまま人を増やすと、労働時間が更に増えて、
更に生産性が下がってしまうので、悪循環に陥ります。

「忙しいと感じたら、時間あたり付加価値を徹底的に上げる」ことが大切です。


ガンバリズムで進める日本の多くの企業は、
さらに成果を上げるために長時間労働になり、
この「時間あたり付加価値」が下がり続ける負のスパイラルになっているのが、
現在の最大の課題だと言えます。

それを解決するのは、実は簡単です。

私が今まで18年間9000社に提供してきた「ブランディング」を行えば、良いのです。

つまり、「いかに楽して高く売るか?」を実践する方法がブランドづくりの本質であり、
それを行なっていくのが「ブランディング」です。


今日から皆様も実践し「いかに楽して高く売るか?」を追求し、
時間あたり付加価値を上げ、生産性を向上していただけますと嬉しいです。

もっと知りたい方は、コンサルティングにお申し込みをいただくか、
講演にご参加していただけますとその場で具体的な方法で解決をさせていただきます。


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