明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
本年も私たちにとって貴重な1年になりそうです。
100年に一度のピンチでもありチャンスでもあります。
マーケティングの力で、人と企業を筋肉質にすると共に
多くの方とのコミュニケーションを最適化することで
突破口が開けると確信しております。
“マーケティング道”を追求し、より一層「夢の実現のお手伝い」が出来ますよう
全力を尽くしてまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2009年新春 脇田勝利