【人生という名のドラマの脚本を描く】稲盛和夫さんの経営哲学を活かし実践するノウハウVOL.23

脇田勝利

2025年01月10日 07:23


盛心塾ニューヨーク(旧 盛和塾)の塾生として、稲盛和夫さんの経営哲学を全国&世界中の仲間と一緒に学んで実践しています。

稲盛和夫さんのノウハウは仕事や経営が上手くいくのはもちろん、人生も上手くいく実践的な内容ばかりです。

その稲盛さんに敬意を払い、今までの経営コンサルティングのノウハウの融合を進め、
日本中、世界中でコンサルティングや講演、研修を今後進めて参ります。

稲盛さんのノウハウは一言でいえば「心を磨き在り方を変える」ことに集約されますが、
一般の方にとって、とても奥深過ぎるため、実際の経営の現場に生かしていくことが難しいという問題があります。

そこで、稲盛さんのノウハウをブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築を得意としている私のメソッドに落とし込み、日本と海外の企業に広く深く提供し成果を上げていくことが最大の稲盛さんへの恩返しすることを決意いたしました。


盛和塾には様々な学びと実践がありますが「機関誌マラソン」に申し込みを行い、
稲盛哲学を更に体系化することにしました。

機関誌マラソンは、機関誌[盛和塾]を毎週1冊読みながら、学びの共有と実践の宣言を繰り返しながら、心を高め経営を伸ばすことを目的としており、週に1回機関紙を読んで感想を書いて3年以上継続して学ぶプログラムです。

本ブログでそのノウハウをもとに今までの私のブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築に融合を行い、体系化を進めて更に成果を上げるお手伝いを進めて参ります。




--------------------------------------------------------------------------
【人生という名のドラマの脚本を描く】

人生とは自分自身が主役を演ずるドラマです。

自分自身で脚本を書く必要があります。

どういうドラマを描くか、人生とは私たち次第なのです。

運命は生まれた時に決まっている先天的なものから、
自分の心や考え方を高めていくことによって運命を変えることが出来る後天的な要素も多いものです。

自分が演じたいと思う主役のための脚本を書けるように、心と精神を鍛えてゆくべきなのです。

それを少しでも早い時期に実行すれば、それだけ早く自分の人生をコントロールし、日々の一瞬一瞬を真摯に生きていくことが出来るのです。

そのきっかけは、人生の節々に数多くあります。

ですからそれを求めて必死に努力していけば、チャンスを掴むことが出来るのです。

しかし、人生の明確な使命や目的というものを持ってなければ、どんなにはっきりとした素晴らしいチャンスさえも見逃してしまうのです。

人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と目的意識もなく惰性で生きた人とでは、大変な違いが出来るのです。

私も20代の頃、何の根拠もなく「世界中の夢の実現」を人生のミッションに掲げ自分の夢の実現も同時に追求して夢を毎年具体的に描き、目標を達成してきて人生が変わっています。

ブータンや北欧など世界中で幸せな国に滞在しそのノウハウを体系化し、誰もが実践できるようにお手伝いを進めています。

下記の9つの項目をなるべく具体的に描くことで人生が上手くいく脚本が明確になり、夢を描くことが出来ます。

私も毎年ゼロベースで記入をしてどんどん夢が実現していますので、ぜひ人生の脚本を描いて素晴らしい人生を歩んでいただけると嬉しいです。

(1)健康
(2)人間関係
(3)お金
(4)仕事
(5)趣味
(6)時間
(7)強み
(8)社会貢献
(9)心・愛



--------------------------------------------------------------------------
稲盛和夫さんのノウハウはとても奥深く実践して成果を上げるためにどう進めていったら良いか分からない方も非常に多いです。

この度、今までの私のブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築に融合を行い、体系化を進め実践できるようにしていますので経営の現場で活かしたい方向けに、講演や研修、コンサルティングを承っておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせお待ちしております。


⚫︎参加申し込み

下記申し込みフォームにご記入の上、コピペして情報をお送りください。
http://www.dream-marketing.jp/contact/

お逢い出来ますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・(切り取り)・・・・・・・・・・・・・・・・

■申し込みフォーム 

【お名前(フルネーム)】
【会社名】
【連絡先(携帯電話)】
【申し込み内容】稲盛和夫さんのノウハウを活かし経営で成果を上げる個別相談申し込み
【E-Mail】
【通信欄】




・・・・・・・・・・・(切り取り)・・・・・・・・・・・・・・・・

関連記事