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(株)ドリームマーケティング
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2015年10月05日
10/15〜17 福岡 草場一壽「アート&心のパワー」作品展(入場無料)
日本を代表する「アート&心のパワー」を追求されているアーティストの草場一壽さんの作品展が福岡で開催されます。
滅多にない機会ですから、ぜひ会場にお越しいただければと思います。
また、「同時開催の展示やイベントに出店いただける方」や「本イベントに何らかの形でご協力をいただける方」も募集しております。
アートの力で心の豊かさとパワーを充電できる今回の草場一壽「アート&心のパワー」作品展にぜひあなたのお力をお貸しください。
作品展に見学に来た方の多くが、
「いや~もう、ホント行ってよかった!」
「久しぶり鳥肌が立つぐらい感動しました」
「めちゃくちゃパワーを頂ました。」
と感じていただける貴重な体験の場を今回福岡で開催していただけることになりました。
また、今回は同時開催で、「福岡&九州を代表するアーティストや心をテーマにした展示やイベントも同時開催」されます。
入場無料になりますので、ぜひお気軽にお越しいただき、
アートの力で心のパワーを充電しにお越しください。
草場一壽さんの作品の魅力は、
色彩の豊かさです。
当日、原画をみると誰もが鳥肌が立つほど圧巻!です。
特に原画は、正面から見る時と斜めから見る時で
光のさしかたが変わり、見え方や色が変わりますから、ぜひ実物を体験して、
その力を堪能してみてください。
草場さんのもう一つの魅力は一つの作品を生み出すのに半年ほどかけられるそうです。
この陶彩画を窯から出した時に浮かぶ思いを言葉で添えられています。
この言葉は受け取る側にいろいろなメッセージを与えてくれます。
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●草場一壽さんの作品展みどころ
(1)滅多に開催されない福岡での草場一壽のアートが堪能できる
福岡での開催は年に一度しかない草場一壽の作品展が無料で堪能することができる貴重なイベントです。
3日間限定のため、ぜひこの機会にお越しください。
(2)心に響く観音・菩薩アート
夕陽や虹のような、直接人の心に働きかけてくる作品をつくりたいという思いで創り出されたのが観音や菩薩のシリーズ。「観音」の文字の如く「心の目で観て、心の耳で聴くことが大事」というコンセプトのもとに描かれており、草場一壽の代表作のひとつである
(3)有田焼を追求した独自のイマジンブルー
有田での研究中に出会った陶器の瑠璃色に惹かれ、独自の焼き物の「青」の研究を始め「イマジンブルー」を完成させる。当日は不定期にて抽象画のみの展示を行うなどして焼き物の色の世界での癒しを感じてもらうような展示も行う予定。
(4)経営や商売繁盛にもプラスになるアート
代表作に龍や瑞鳳などの経営や商売繁盛にもつながるアートを展開。社長室や会社や自宅に飾ると「運気」が上がるようなアートを当日は展示している。
(5)福岡&九州を代表するアーティストや心をテーマにした展示やイベントも同時開催
同じ会場にて、福岡&九州を代表するアーティストや心をテーマにした展示やイベントも同時開催されているため、誰もが心を豊かにしアートを楽しめる催事になっている。
(6)展示だけではなく購入もできる
草場一壽のアートや大人気の観音力カード、そして福岡&九州を代表するアーティストの作品などの購入も出来るお得なイベントになっている。
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今回は、実行委員長 飯田 静袈さんから下記の協力者の方を募集されておりますので、
同時に募集をさせていただきます。
(1)作品展と同時開催の展示やイベントに出店いただける方
(2)本イベントに何らかの形でご協力をいただける方
今回開催のテーマは、「アートの力を活用し、心の豊かさとパワーを取り戻す」です。
このテーマに響いた方、福岡でアートをもっと広げたい方、心の豊かさとパワーを充電したい方、またそのサポートをお手伝いしていただける多くの皆様のご協力が必要です。
ぜひお気軽にご連絡お待ちしております。
【草場一壽「アート&心のパワー」作品展】
●期間: 2015年10月15日(木)~17日(土)
●時間: 10:00~20:00
●場所: 天神イムズ8階 コトモノ応援スクエア
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-7-11-11F
TEL:092-733-2001
https://www.ims.co.jp/floor/detail.php?f=8F
●交通アクセス
https://www.ims.co.jp/information/access.php
●入場料: 無料
●主催: LUNA CO.
●問合せ: 090‐9482‐1703 実行委員長 飯田 静袈まで
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草場一壽略歴
1960年佐賀県生まれ。
幼少より動物や自然など、"いのち"の営みに興味を抱き育つ。
生まれ育った地元佐賀の有田焼で、自らの想い"いのち"を表す絵画を描けないかと有田焼の窯元を訪ね歩くが、「実現不可能」と断られ続ける。
その中で、最後に訪れた世界的に有名な絵師・葉山有樹氏だけが「これは面白い」と草場を受け入れ、葉山氏の元で働きながら陶彩画の研究を始める。
約三年に及び研究を続けた結果、1990年、これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。
その技法は、絵付けと焼成を10数回繰り返しながら色彩を表現するもので、従来の有田焼では3~4回が限界であった焼成回数の常識を打ち破るものだった。
同年、佐賀県武雄市山内町に工房今心を開き、陶彩画の創作活動を始める。
しかし、当時の草場は全くの無名であり、陶彩画だけでの生計は難しく生活に困窮する。
そんな中、草場の創作活動を知る同町内・山内保育園園長より「園児に絵を教えてくれないか」との依頼があり、陶彩画制作の傍ら「お絵かきの先生」として"いのち"を伝える活動を続ける。
活動を続ける中、連続児童殺傷事件や高校生のバスジャック事件などが起こる。
子供達にどうやって"いのち"を伝えるか…
2004年、試行錯誤の末に完成した絵本「いのちのまつり」シリーズ。
同シリーズは絵本としては異例の30万部を超えるベストセラーとなり、道徳の副読本に採用されるなどの評価を得る。
陶彩画は2001年、作品「水の菩薩」がシアトルマリナーズのトレーナールームに飾られる。
2005年、モンゴル大統領、ナンバリーン・エンフバヤル氏に陶彩画「大調和」を献上。
2006年、ダライラマ法王14世著書「思いやり」に陶彩画「大調和」掲載。
同年、法王に陶彩画「大調和」を献上。
2008年、全国の子供たちや親に"いのち"の大切さを伝えたいとの思いで、いのちのまつり講演隊を結成。各地で講演活動を行なっている。
2011年、陶彩画の新たな試みとして、金沢医科大学にてホスピタルアート展を開催。
同年、陶彩画の新しい試みとして"いのち"をテーマにした納骨堂を空間プロデュース。2012年春完成。
2013年ドキュメンタリー映画「地球が教室」初監督
新作絵本『かがやいてる』(サンマーク出版)を1月に発表。27年度から全国で使用される小学校の生活科の教科書に採用されることが決定。