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2019年04月22日

4/23ボストン開発コミュニティ国際開発パネルディスカッション

アメリカのボストンは一つの道を極めた方が多く、ニューヨークとは別の魅力があります。

今回も著書「里山資本主義」「デフレの正体」などの独自の視点で日本の活性化を実践している第一人者、藻谷浩介さんをお招きしパネルディスカッションを開催します。

私も参加させていただき、
今後の日本の活性化を連携し進めさせていただく予定です。

ボストン近郊の皆様のご参加お待ちしております。




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2018−2019年度ボストン開発コミュニティ国際開発パネルディスカッション

日時:4月23日火曜日午後7時より午後8時30分まで

懇親会:勉強会後に、同会場にて懇親会を開催いたします。参加費$10を頂戴します。

会場:MIT E51-149(Tang Center 1階(http://whereis.mit.edu/?go=E51))

駐車場:http://bit.ly/2cdqNDX


パネラー&ファシリテータープロフィール:

藻谷 浩介。添付 PDF ファイルをご覧ください。




品田 諭志(元双日勤務/ハーバードビジネススクール(MBA)修士課程在学中)。高校卒業と同時にアフリカの旅を開始し、リンガラ語を学びながらコンゴ河を下る。東京大学農学部卒業。双日(総合商社)にてナイジェリアに4年半駐在し、インフラおよびエネルギー事業の開発と投資をおこなう。2017年渡米後、日本/米国/ナイジェリアのネットワークとリソースをつないで、ナイジェリアのスタートアップ支援、ベンチャー投資に関わる活動を開始し、ナイジェリアのVCにてインターン。現在、ナイジェリアを拠点にしたVC立ち上げに取り組み中。

瀧嶋 洋祐。一橋大学社会学部卒。大学卒業後、みずほ銀行に勤務。4年間東京の支店にて中堅中小企業向けの営業に従事した後、インドに4年半(ムンバイ支店1年、ニューデリー支店3年半)駐在し、日系企業の進出・拡大を支援。2017年に退職、MBA取得のためバブソン大学に在籍。2017年冬にバングラディッシュにてグラミン銀行、2018年夏にエクアドルにてRUNA foundation、香港にてIFC(世界銀行グループ)でインターン実施。現在、インドの農業分野での起業に向け準備中。

吉田 健太。東京大学教育学部卒。卒業論文は「アマルティア・センの潜在能力アプローチの実務化について」。2008年より三菱東京UFJ銀行に勤務。法人部門に5年間、市場部門に4年間在籍。2017年よりMBA取得のためMITに在籍。現在は授業の傍ら、MUFGの新興国×B2C×Digital Bankの企画に携わる。2018年に1年間で20ヵ国を訪問。

才木(伊藤) 友美(ファシリテーター)。青山学院大学国際政治経済学部卒。大学卒業後、JICAに勤務。東京本部、タンザニア事務所、九州国際センターを経て2014年から2017年まで4年間バングラデシュ事務所に駐在。保健医療分野および教育セクター、通信セクターの一部を担当。2017年に保健医療分野の知識を深めるためベルギー王立熱帯医学研究所に留学し公衆衛生修士を取得。


●参加申し込みは下記よりお願い致します。

参加登録フォーム:https://bit.ly/2ZeVZf3