夢と情熱コンサルタント脇田勝利の公式ブログ

友人のプライベートバンカーがシンガポールから来日されます。

東京で個別相談の場を設けるとお伺いしておりますので、
興味がある方はお気軽にお申し込みをお待ちしております。

ご紹介させていただきます。

プライベートバンクとは、銀行と証券会社（投資銀行）の機能を合わせもった金融機関で、世界の株式・債券やヘッジファンドを含むさまざまなファンド、金などの商品をひとつの口座で管理することができる金融機関です。

今回ご相談していただける方は、当初預け資産２００万米ドル以上を予定されている方になりますので、
ご了承ください。

友人の所属するプライベートバンクは、
世界最強の銀行ランキングで2011年、2012年と連続1位である銀行の子会社になり、
プライベートバンク専用の銀行になります。

当該プライベートバンクにおける資産保全・運用のメリットは、
下記の通り整理できると思います。






（※写真はイメージです。）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（１）信用力が高い

ムーディーズによる格付けはAa1（S&P AA+相当）と非常に高い信用力を有しているため、プライベートバンクに最も要求される資産保全の安定性を担保

（２）アジア進出サポート

親会社の投資銀行部門との連携により、アジアにおけるM&Aやその他バンキングサービスを提供

（３）証券投資手数料が安い

一定の利回りを求める場合、手数料が高いとそれ相応のリスクを取ってさらに大きな利回りの投資対象が必要になる反面、手数料が低ければそのリスクを緩和可能

具体的には1年で5%程度の運用を考えた場合、手数料片道2.5%の場合期待リターン10%の投資対象が必要。一方手数料が0.5%であれば6%の投資対象で同様の最終リターンを取得可能

（４）世界中の投資案件にアクセスしやすい

世界中の証券類（債券、株、ファンド等）にアクセス可能
この点もリターンの良し悪しよりも、よりリスク分散ができ、その時々の経済金融環境に応じた細やかなポートフォリオの組替を可能にする点でメリット。
少しでも低いリスクである程度のリターンを求めるのであれば世界中の金融資産を分析するアナリストが必要。

（５）世代を越えた長期運用

大型保険やトラストの紹介等、事業承継も含めた長期の資産保全・運用に対応できる環境が整備

また、親会社の投資銀行部門との協業により、世界中の事業・資産へのアクセスを可能とし、富の源泉となる事業の成長をサポート

（６）タックス・プランニング

税のメリットそのものは、資産が世界のどこにあっても日本居住者である限り所得税適用有無の違いは全くないものの、保険やトラストを通じて日本にある商品や仕組みでは限界のあるタックスプランニングが可能
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


資産運用のコンサルティングもお手伝いをさせていただいておりますが、

人生を豊かにし、ビジネスやプライベートで成功するためには、

きちんと資産管理を行っていくことが大切になります。


日本を更に元気にするために、世界中の専門家を連携をして成果を上げて参りましょう。

もちろん、海外の投資といえども、日本の法律を守り、日本人の義務である納税をきちんと行う方限定で、
ご紹介をさせていただきます。

世界中でビジネスや資産運用を行い、そこで利益を上げ、
「外側から日本を元気すること」も非常に重要です。


「3/9〜15東京　プライベートバンクによる資産管理とは」にお申し込みの方は、
下記よりお申込みお願いいたします。


【お申込先】

お申し込みは、下記フォームにご記入の上、
下記弊社ホームページからお申し込みお待ちしております。

●お申し込みフォーム
http://www.dream-marketing.jp/contact/


ありがとうございます。


・・・・・・・・・・・（切り取り）・・・・・・・・・・・・・・・・

■申し込みフォーム　

3/9〜15東京「プライベートバンクによる資産管理とは？」個別相談申し込み

【お名前（フルネーム）】
【会社名】
【連絡先（携帯電話）】
【E-Mail】

【希望日時】

【通信欄】




・・・・・・・・・・・（切り取り）・・・・・・・・・・・・・・・・