(株)ドリームマーケティング
http://www.dream-marketing.jp/
http://www.dream-marketing.jp/
2020年06月22日
日本酒を極めた伝道師による「究極の米から造る幻の日本酒」飲みたくありませんか?
インターネットラジオRadicroで知り合った「ほろ酔いカレッジ」の代表の青山 敏子さんと、上田 哲也さんのプロジェクトがいよいよスタートします。
ほろ酔いカレッジとは下記のコンセプトをご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普段何気なく呑んでいるお酒ですが、生産者さん〜販売店さんを経て、私たち消費者に届きます。
私たちは、そのお酒を誰が、どんな思いを込めて作ったのか?
作り手さんがどんな想いで土を触り、どんな想いで空を見上げ、喜び、涙し、収穫したものなのか生産過程でのストーリーを知ることにより、魅力が増すことは間違いないです。
「ほろ酔いカレッジ」ではそのストーリーや魅力を知る体験をしていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も日本酒が大好きですが、造り手の方と接点を持つことはありませんでした。
今回、「究極の米から造る幻の日本酒」プロジェクトがスタートすることになりました。
日本酒を極めた「ほろ酔いカレッジ」の伝道師がお米から日本酒を造る、まさに「幻の日本酒」を味わうことが出来るチャンスなのです。
日本酒が先行予約で購入できるクラウドファンディングが2日前に立ち上がり、
目標のすでに50%以上の方が購入しています。
下記のストーリーを読んでいただき、
ぜひこの機会に記念すべき「究極の米から造る幻の日本酒」を手に入れていただきたいと思います。
ブログ末尾のリンク先より購入することが出来ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一緒に日本酒造りませんか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この掛け声で始まったこのプロジェクトは、縁あって大阪府泉佐野市で酒米造りから始めることになりました。いにしえの日本の原風景を残した泉佐野市「日根荘」はその歴史的背景から日本遺産にも指定されている土地です。
ただ山田錦という酒米を造るのも初めてであれば、お酒の設計もこれからです。
ラベルも決まってないですし、名前も一つとは限りません。
私共の目的はご支援いただいた皆様と一緒にお酒を作り上げていこうという趣旨に基づいたものなのでそこを楽しんでもらいたいと思っております。
たっぷりとお米が出来るまで、お酒が出来るまでをいろんな形でかかわっていただき最終的に形にしたいと思っております。
そんなプロジェクトです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロジェクトに至ったストーリー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。私たちは「ほろ酔いカレッジ」というお酒を愛するコミュニティです。
今から1年半前、ほろ酔いカレッジは2019年に始まったインターネットラジオから派生したこのコミュニティで、酒屋を経営する西島 俊裕とラジオの主催者である青山 敏子、そして店舗プロデューサーの上田 哲也の3名でスタートしました。
体験しながらお酒と関わり、楽しみを膨らませることが出来る活動をしていこうと考える中、出てきたプロジェクトが「みんなで造る日本酒」でした。
昨年の5月です。「日本酒をつくろう」と決めました。
そしてその頃たまたま百貨店の催事でお会いした「北庄司酒造店」(泉佐野市)さんに「僕らのお酒造ってくれませんか」とお話をしたところ不思議と快諾してくれたのが始まりとなりました。
北庄司酒造さんはその年、偶然にも近隣である堺市の上神谷というところで造っている山田錦を使いお酒造りを始めていました。
最初はその山田錦でお酒を造ってはと、途中まで話は進んだのですが、予想以上にそのお酒が売れており来年は仕込みを増やさざるおえなくなったという事で、そのお米で作る計画は頓挫してしまいました。
でも一度「米つくりから」という野望を抱いてしまった我々はシフトダウンできず、それじゃあだれか作ってくれる人を捜そうという事になりました。
さてそのあとの展開がミラクルです。
縁というのは不思議なものでそこからNPO法人農楽マッチ勉強会の理事長である山本文則理事長をたよりにこの件を話すと、そこから大阪府泉州農と緑の総合事務所の原田行司 所長(当時)を紹介してもらい、またまたそこから泉佐野市の農業法人「泉州アグリ」の加藤秀樹さんを紹介していただきました。
「加藤さん、酒米造ってもらえますか」
「やりましょか。造ったことないけど何とかします」
そして種籾は同じ大阪で酒米からお酒造りをされている「秋鹿」さんから頂くことになりました。
これで準備万端。
ほんとウソのような話です。
でもお話はここで終わりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから「ロマン」が加わります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泉佐野市には「日根荘」という日本遺産に指定された鎌倉時代から続く田園風景があります。
古く800年前の鎌倉時代、五摂家と呼べれる上級貴族のひとつ九条家が収めた荘園の一つがこの日根荘でした。
驚くべきことにその壮麗な風景はそのまま現在に受け継がれております。
「この日根荘で山田錦を造れないか」
無謀とも思えることでも口に出してみないとわかりませんね。泉州アグリさんと応援してくれる地元の農家さん、そして泉佐野市や大阪府農政室のご尽力もあり、なんとその夢が叶えそうなのです。
多くの人たちの力を借りてこのプロジェクトは楽しみ、学びの他に夢とロマンも載せることになりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お酒の味わいについて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めてのチャレンジで酒米を造るため、酒米の等級やお酒の出来上がりはお楽しみとなっております。
その為、味、お酒の種類、販売価格など現段階では決める事が出来ません。
日本遺産日根荘で造る第1弾です。
今回1は年目となりますが、今後2年目、3年目と予定をしておりまして成長を楽しんでいただけるのもこの企画の魅力となっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つむぐえにし いちの酒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは日本の農業、そしてそこから出来る日本酒や日本ワインにもっと多くの方が関心を寄せてていただくにはどうしたらよいかと考えていました。
日本酒は世界の人が最も関心ある「日本の文化」なのに多くの日本人は日本酒のことを知りません。そしてあまり飲みません。
近くにありながらもいつの間にそんなに遠い存在になってしまっています。
その距離をもう一度縮めるには「かかわる」ことが一番ではないかと思いこのプロジェクトを立ち上げました。
お米から始まる日本酒造りは田植えに始まり、稲刈りをし、精米し仕込みに入ります。日本酒の発酵は世界でも類のない並行複発酵という糖化と発酵を同時に行う複雑なもの。そういった日本酒の複雑な技術も学びながら
「純米酒にする?精米は?生酒はできるの?ラベルはどうするの?甘口にする?」
などと出来る日本酒設計もしなければなりません。
もちろん実際の酒造りのメインはプロの杜氏さんに託すのですが、お酒を造る過程で多くの人たちに関わっていただいて、出来たお酒をみんなで楽しむ、それがこのプロジェクトの醍醐味と考えます。
だからお酒の冠は「つなぐえにし いちの酒」とさせていただきたいのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳細は下記のクラウドファンディングをご覧ください。
記念すべき「幻のお酒」も購入することが出来ます。
ぜひ日本酒の新しい歴史にご協力をお願い致します。
●日本遺産で酒米から造る日本酒プロジェクト~つむぐえにし~
https://www.makuake.com/project/horoyoi-college/?fbclid=IwAR2JyxOQ3ZCAfr3RwWS9IAb4LD-b0nAjOap2YznTmzHThWM7XU_Dsgh_r0M
ほろ酔いカレッジとは下記のコンセプトをご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普段何気なく呑んでいるお酒ですが、生産者さん〜販売店さんを経て、私たち消費者に届きます。
私たちは、そのお酒を誰が、どんな思いを込めて作ったのか?
作り手さんがどんな想いで土を触り、どんな想いで空を見上げ、喜び、涙し、収穫したものなのか生産過程でのストーリーを知ることにより、魅力が増すことは間違いないです。
「ほろ酔いカレッジ」ではそのストーリーや魅力を知る体験をしていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も日本酒が大好きですが、造り手の方と接点を持つことはありませんでした。
今回、「究極の米から造る幻の日本酒」プロジェクトがスタートすることになりました。
日本酒を極めた「ほろ酔いカレッジ」の伝道師がお米から日本酒を造る、まさに「幻の日本酒」を味わうことが出来るチャンスなのです。
日本酒が先行予約で購入できるクラウドファンディングが2日前に立ち上がり、
目標のすでに50%以上の方が購入しています。
下記のストーリーを読んでいただき、
ぜひこの機会に記念すべき「究極の米から造る幻の日本酒」を手に入れていただきたいと思います。
ブログ末尾のリンク先より購入することが出来ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一緒に日本酒造りませんか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この掛け声で始まったこのプロジェクトは、縁あって大阪府泉佐野市で酒米造りから始めることになりました。いにしえの日本の原風景を残した泉佐野市「日根荘」はその歴史的背景から日本遺産にも指定されている土地です。
ただ山田錦という酒米を造るのも初めてであれば、お酒の設計もこれからです。
ラベルも決まってないですし、名前も一つとは限りません。
私共の目的はご支援いただいた皆様と一緒にお酒を作り上げていこうという趣旨に基づいたものなのでそこを楽しんでもらいたいと思っております。
たっぷりとお米が出来るまで、お酒が出来るまでをいろんな形でかかわっていただき最終的に形にしたいと思っております。
そんなプロジェクトです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロジェクトに至ったストーリー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。私たちは「ほろ酔いカレッジ」というお酒を愛するコミュニティです。
今から1年半前、ほろ酔いカレッジは2019年に始まったインターネットラジオから派生したこのコミュニティで、酒屋を経営する西島 俊裕とラジオの主催者である青山 敏子、そして店舗プロデューサーの上田 哲也の3名でスタートしました。
体験しながらお酒と関わり、楽しみを膨らませることが出来る活動をしていこうと考える中、出てきたプロジェクトが「みんなで造る日本酒」でした。
昨年の5月です。「日本酒をつくろう」と決めました。
そしてその頃たまたま百貨店の催事でお会いした「北庄司酒造店」(泉佐野市)さんに「僕らのお酒造ってくれませんか」とお話をしたところ不思議と快諾してくれたのが始まりとなりました。
北庄司酒造さんはその年、偶然にも近隣である堺市の上神谷というところで造っている山田錦を使いお酒造りを始めていました。
最初はその山田錦でお酒を造ってはと、途中まで話は進んだのですが、予想以上にそのお酒が売れており来年は仕込みを増やさざるおえなくなったという事で、そのお米で作る計画は頓挫してしまいました。
でも一度「米つくりから」という野望を抱いてしまった我々はシフトダウンできず、それじゃあだれか作ってくれる人を捜そうという事になりました。
さてそのあとの展開がミラクルです。
縁というのは不思議なものでそこからNPO法人農楽マッチ勉強会の理事長である山本文則理事長をたよりにこの件を話すと、そこから大阪府泉州農と緑の総合事務所の原田行司 所長(当時)を紹介してもらい、またまたそこから泉佐野市の農業法人「泉州アグリ」の加藤秀樹さんを紹介していただきました。
「加藤さん、酒米造ってもらえますか」
「やりましょか。造ったことないけど何とかします」
そして種籾は同じ大阪で酒米からお酒造りをされている「秋鹿」さんから頂くことになりました。
これで準備万端。
ほんとウソのような話です。
でもお話はここで終わりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから「ロマン」が加わります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泉佐野市には「日根荘」という日本遺産に指定された鎌倉時代から続く田園風景があります。
古く800年前の鎌倉時代、五摂家と呼べれる上級貴族のひとつ九条家が収めた荘園の一つがこの日根荘でした。
驚くべきことにその壮麗な風景はそのまま現在に受け継がれております。
「この日根荘で山田錦を造れないか」
無謀とも思えることでも口に出してみないとわかりませんね。泉州アグリさんと応援してくれる地元の農家さん、そして泉佐野市や大阪府農政室のご尽力もあり、なんとその夢が叶えそうなのです。
多くの人たちの力を借りてこのプロジェクトは楽しみ、学びの他に夢とロマンも載せることになりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お酒の味わいについて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めてのチャレンジで酒米を造るため、酒米の等級やお酒の出来上がりはお楽しみとなっております。
その為、味、お酒の種類、販売価格など現段階では決める事が出来ません。
日本遺産日根荘で造る第1弾です。
今回1は年目となりますが、今後2年目、3年目と予定をしておりまして成長を楽しんでいただけるのもこの企画の魅力となっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つむぐえにし いちの酒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは日本の農業、そしてそこから出来る日本酒や日本ワインにもっと多くの方が関心を寄せてていただくにはどうしたらよいかと考えていました。
日本酒は世界の人が最も関心ある「日本の文化」なのに多くの日本人は日本酒のことを知りません。そしてあまり飲みません。
近くにありながらもいつの間にそんなに遠い存在になってしまっています。
その距離をもう一度縮めるには「かかわる」ことが一番ではないかと思いこのプロジェクトを立ち上げました。
お米から始まる日本酒造りは田植えに始まり、稲刈りをし、精米し仕込みに入ります。日本酒の発酵は世界でも類のない並行複発酵という糖化と発酵を同時に行う複雑なもの。そういった日本酒の複雑な技術も学びながら
「純米酒にする?精米は?生酒はできるの?ラベルはどうするの?甘口にする?」
などと出来る日本酒設計もしなければなりません。
もちろん実際の酒造りのメインはプロの杜氏さんに託すのですが、お酒を造る過程で多くの人たちに関わっていただいて、出来たお酒をみんなで楽しむ、それがこのプロジェクトの醍醐味と考えます。
だからお酒の冠は「つなぐえにし いちの酒」とさせていただきたいのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳細は下記のクラウドファンディングをご覧ください。
記念すべき「幻のお酒」も購入することが出来ます。
ぜひ日本酒の新しい歴史にご協力をお願い致します。
●日本遺産で酒米から造る日本酒プロジェクト~つむぐえにし~
https://www.makuake.com/project/horoyoi-college/?fbclid=IwAR2JyxOQ3ZCAfr3RwWS9IAb4LD-b0nAjOap2YznTmzHThWM7XU_Dsgh_r0M
(株)ドリームマーケティング
http://www.dream-marketing.jp/
【5月毎週火曜日AM7:00〜】250名以上参加の日本No1の売上実績を上げている経営者の会に参加しませんか?
4/27「チャットGPT&生成AIをフル活用してブランディング&売上向上」グループコンサルティング
6/3 ChatGPTをフル活用して最速で「No1ブランディング&売上を上げる実践講演会&ワークショップ」
無料5/10【AIで経営力アップ】生成AI × 自社ブランド構築で飛躍的に売上も求人も向上させる方法!ZOOMセミナー
無料個別相談【3名限定】「脇田勝利式コンサルタント養成講座」2024年第13期募集
4月〜5月 新規コンサルティング(シリコンバレー・東京・横浜・埼玉・茨城・千葉・名古屋・オンライン)
4/27「チャットGPT&生成AIをフル活用してブランディング&売上向上」グループコンサルティング
6/3 ChatGPTをフル活用して最速で「No1ブランディング&売上を上げる実践講演会&ワークショップ」
無料5/10【AIで経営力アップ】生成AI × 自社ブランド構築で飛躍的に売上も求人も向上させる方法!ZOOMセミナー
無料個別相談【3名限定】「脇田勝利式コンサルタント養成講座」2024年第13期募集
4月〜5月 新規コンサルティング(シリコンバレー・東京・横浜・埼玉・茨城・千葉・名古屋・オンライン)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。