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(株)ドリームマーケティング
http://www.dream-marketing.jp/
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2023年01月13日
1/20・21ニューヨークMBAの会『同性婚訴訟の最前線~LGBTQ対応がもたらすビジネスへの影響』
ニューヨーク在住の「NY MBAの会」の主催の講演会のご案内です。
私も参加予定です。
私も今まで可能な限り参加するようにしておりますが、ニューヨーク進出やアメリカで成果を上げるために、とても有意義な会です。
MBAホルダーの皆様のロジカルな分析力は、知的好奇心を満たしてくれます。
1月の定例会のテーマは『同性婚訴訟の最前線~LGBTQ対応がもたらすビジネスへの影響』です。
皆様のご参加をお待ちしております。
下記、NY MBAの会からのご案内です。
【月例会開催のご案内】
第86回NYMBAの会『同性婚訴訟の最前線~LGBTQ対応がもたらすビジネスへの影響』
昨今、LGBTQをはじめとするDiversityへの対応不足により、取引先への商品販売に支障をきたしたり、米国上場における取締役選任のルールに抵触する、若者世代や優秀な労働者から就職・転職市場においてふるいにかけられるなどのビジネス面への影響が出始めています。
アメリカでは2015年に連邦最高裁により同性婚が認められ、日本でも、2019年に同性婚訴訟が提訴されるなど、この10年弱の間にLGBTQをめぐる世の中の動きは大きく変化していますが、この問題は、企業のビジネスに具体的な影響を及ぼす問題へと変わりつつあります。そこで、本講演では、LGBTQをめぐる問題に詳しい佐藤樹弁護士・山本大輔弁護士をお招きし、これらの状況をふまえ、企業がLGBTQなどのDiversityの問題にどのように取り組むべきかを、日本とアメリカの実例をふまえつつお話いただきます。
●プレゼンター: 2名
佐藤樹(さとう たつき)氏 【経歴】
2017年に弁護士登録し、弁護士法人法律事務所オーセンスに入所。その後、2018年から弁護士法人梅田総合法律事務所東京事務所において現在に至るまで勤務。 2019年からは、「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団の一員として、婚姻の平等を目指す訴訟活動に従事。 弁護士 + LGBTQ当事者(ゲイ)としての視点から、公的機関・教育機関・企業等においてLGBTQに関するセミナーや講演を行っている。 2022年には、同年11月に施行された東京都のパートナーシップ宣誓制度を利用して、ゲイパートナーとパートナーショップ宣誓を行っている。
山本大輔(やまもと だいすけ)氏 【経歴】
2016年から大江橋法律事務所東京オフィスに勤務しつつ、2017年にLGBTQのことを独学して以来、弁護士・企業法務部員で構成されるNPO団体「LGBT(Q)とアライのための法律家ネットワーク(LLAN)」で法的支援・啓発活動のボランティアに従事。LGBTQ+のことをより深く学ぶため、2021年にUCLAのロースクールでLGBTQ+を専攻。現在Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP研修生として日本企業の米国案件に従事。
主な関与案件:
国際基督教大学(ICU)ジェンダー研究センター主催『同性婚合法化の軌跡、これから始まる抵抗の可能性について』
LGBTQフレンドリーな葬送ガイドブック「LGBTQ+ 当事者と葬送業界事業者のための祭祀承継ガイドライン」
ビジネス+IT「118の自治体が導入「パートナーシップ制度」、見えてきた“限界”と国が取り組むべきこと」
渋谷区でのセミナー「The Current Status of LGBTQ Rights in Japan」
Marriage For All Japan発行「婚姻の平等が日本社会にもたらす経済インパクト~すべてのひとが輝く社会へ~」
自治体施策提言集(Local Governments LGBT Measures Guideline)
LGBT(Q)とアライのための法律家ネットワーク(LLAN)ウェブサイト
http://llanjapan.org/
●日時: 1月20日(金) 20時(東海岸時間)/ 1月21日(土)朝10時(日本時間)
19:45pm ET 入室開始
20:00pm ET 講演開始
21:30pm ET~交流会開始(希望者のみ)
※ここからは顔出しでご参加をお願いします!最初にお1人ずつ自己紹介を頂いた後、少人数グループの懇親会を複数回開催します。
22:00pm ET 終了予定
●参加費:無料
●参加方法
こちら↓のリンクから事前の参加申込みをお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwpdOuhrToqEtN4RiBSkJEPM9lHDV13aBDu
※ Zoom入室時、お名前を確認しながら入室をご案内しておりますため、お名前の記載にできる限りご協力をお願いいたします。
ご登録後に自動返信で、参加用のzoomのリンクと、パスワードが記載されたメールが届きます。
(迷惑メールboxに入る可能性がありますのでご注意ください)
(事前登録されたメールはメーリングリストに登録され、当会の案内や開催レポート等を配信させていただきます)
●講演中及び質問時のお願い
1.講演中は、回線の安定のため、ビデオ・マイクはオフにして頂きますよう、ご協力をお願い申し上げます。
2.Zoomでの質疑応答の際、コメント欄のみを通じた質問のほか、ビデオをオンにした参加者の方から直接口頭で質問を頂く時間を設けます。
質問がある方は、コメント欄に質問がある旨と質問概略をご記入いただければ、ファシリテーターがタイミングを見て指名させていただきます。
※口頭ではなく、コメント画面でのみの質問をご希望の方は、「コメントのみ」と記載をお願いします。
●当日の閲覧方法
<携帯から>
zoomアプリを、事前に携帯にダウンロードをお願いします。zoomのサイトもしくはApple store, Androidから、アプリダウンロードのページをご確認ください。ダウンロード後、アプリを起動し、自動返信メールに記載のMeeting ID, Passwordを入力ください。
<PCから>
自動返信メールでお送りしたリンクをクリックしてください。
(zoomアプリをダウンロードせずとも、ブラウザ上で閲覧が可能かと思われます)
※zoomアプリの都合上、定員が100名となっております。
先着100名様のみのご参加となりますこと、ご了承くださいませ。
私も参加予定です。
私も今まで可能な限り参加するようにしておりますが、ニューヨーク進出やアメリカで成果を上げるために、とても有意義な会です。
MBAホルダーの皆様のロジカルな分析力は、知的好奇心を満たしてくれます。
1月の定例会のテーマは『同性婚訴訟の最前線~LGBTQ対応がもたらすビジネスへの影響』です。
皆様のご参加をお待ちしております。
下記、NY MBAの会からのご案内です。
【月例会開催のご案内】
第86回NYMBAの会『同性婚訴訟の最前線~LGBTQ対応がもたらすビジネスへの影響』
昨今、LGBTQをはじめとするDiversityへの対応不足により、取引先への商品販売に支障をきたしたり、米国上場における取締役選任のルールに抵触する、若者世代や優秀な労働者から就職・転職市場においてふるいにかけられるなどのビジネス面への影響が出始めています。
アメリカでは2015年に連邦最高裁により同性婚が認められ、日本でも、2019年に同性婚訴訟が提訴されるなど、この10年弱の間にLGBTQをめぐる世の中の動きは大きく変化していますが、この問題は、企業のビジネスに具体的な影響を及ぼす問題へと変わりつつあります。そこで、本講演では、LGBTQをめぐる問題に詳しい佐藤樹弁護士・山本大輔弁護士をお招きし、これらの状況をふまえ、企業がLGBTQなどのDiversityの問題にどのように取り組むべきかを、日本とアメリカの実例をふまえつつお話いただきます。
●プレゼンター: 2名
佐藤樹(さとう たつき)氏 【経歴】
2017年に弁護士登録し、弁護士法人法律事務所オーセンスに入所。その後、2018年から弁護士法人梅田総合法律事務所東京事務所において現在に至るまで勤務。 2019年からは、「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団の一員として、婚姻の平等を目指す訴訟活動に従事。 弁護士 + LGBTQ当事者(ゲイ)としての視点から、公的機関・教育機関・企業等においてLGBTQに関するセミナーや講演を行っている。 2022年には、同年11月に施行された東京都のパートナーシップ宣誓制度を利用して、ゲイパートナーとパートナーショップ宣誓を行っている。
山本大輔(やまもと だいすけ)氏 【経歴】
2016年から大江橋法律事務所東京オフィスに勤務しつつ、2017年にLGBTQのことを独学して以来、弁護士・企業法務部員で構成されるNPO団体「LGBT(Q)とアライのための法律家ネットワーク(LLAN)」で法的支援・啓発活動のボランティアに従事。LGBTQ+のことをより深く学ぶため、2021年にUCLAのロースクールでLGBTQ+を専攻。現在Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP研修生として日本企業の米国案件に従事。
主な関与案件:
国際基督教大学(ICU)ジェンダー研究センター主催『同性婚合法化の軌跡、これから始まる抵抗の可能性について』
LGBTQフレンドリーな葬送ガイドブック「LGBTQ+ 当事者と葬送業界事業者のための祭祀承継ガイドライン」
ビジネス+IT「118の自治体が導入「パートナーシップ制度」、見えてきた“限界”と国が取り組むべきこと」
渋谷区でのセミナー「The Current Status of LGBTQ Rights in Japan」
Marriage For All Japan発行「婚姻の平等が日本社会にもたらす経済インパクト~すべてのひとが輝く社会へ~」
自治体施策提言集(Local Governments LGBT Measures Guideline)
LGBT(Q)とアライのための法律家ネットワーク(LLAN)ウェブサイト
http://llanjapan.org/
●日時: 1月20日(金) 20時(東海岸時間)/ 1月21日(土)朝10時(日本時間)
19:45pm ET 入室開始
20:00pm ET 講演開始
21:30pm ET~交流会開始(希望者のみ)
※ここからは顔出しでご参加をお願いします!最初にお1人ずつ自己紹介を頂いた後、少人数グループの懇親会を複数回開催します。
22:00pm ET 終了予定
●参加費:無料
●参加方法
こちら↓のリンクから事前の参加申込みをお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwpdOuhrToqEtN4RiBSkJEPM9lHDV13aBDu
※ Zoom入室時、お名前を確認しながら入室をご案内しておりますため、お名前の記載にできる限りご協力をお願いいたします。
ご登録後に自動返信で、参加用のzoomのリンクと、パスワードが記載されたメールが届きます。
(迷惑メールboxに入る可能性がありますのでご注意ください)
(事前登録されたメールはメーリングリストに登録され、当会の案内や開催レポート等を配信させていただきます)
●講演中及び質問時のお願い
1.講演中は、回線の安定のため、ビデオ・マイクはオフにして頂きますよう、ご協力をお願い申し上げます。
2.Zoomでの質疑応答の際、コメント欄のみを通じた質問のほか、ビデオをオンにした参加者の方から直接口頭で質問を頂く時間を設けます。
質問がある方は、コメント欄に質問がある旨と質問概略をご記入いただければ、ファシリテーターがタイミングを見て指名させていただきます。
※口頭ではなく、コメント画面でのみの質問をご希望の方は、「コメントのみ」と記載をお願いします。
●当日の閲覧方法
<携帯から>
zoomアプリを、事前に携帯にダウンロードをお願いします。zoomのサイトもしくはApple store, Androidから、アプリダウンロードのページをご確認ください。ダウンロード後、アプリを起動し、自動返信メールに記載のMeeting ID, Passwordを入力ください。
<PCから>
自動返信メールでお送りしたリンクをクリックしてください。
(zoomアプリをダウンロードせずとも、ブラウザ上で閲覧が可能かと思われます)
※zoomアプリの都合上、定員が100名となっております。
先着100名様のみのご参加となりますこと、ご了承くださいませ。
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