(株)ドリームマーケティング
http://www.dream-marketing.jp/
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2025年02月28日
【原点を見失わない〜ゼロベース思考〜】稲盛和夫さんの経営哲学を活かし実践するノウハウVOL.31
盛心塾ニューヨーク(旧 盛和塾)の塾生として、稲盛和夫さんの経営哲学を全国&世界中の仲間と一緒に学んで実践しています。
稲盛和夫さんのノウハウは仕事や経営が上手くいくのはもちろん、人生も上手くいく実践的な内容ばかりです。
その稲盛さんに敬意を払い、今までの経営コンサルティングのノウハウの融合を進め、
日本中、世界中でコンサルティングや講演、研修を今後進めて参ります。
稲盛さんのノウハウは一言でいえば「心を磨き在り方を変える」ことに集約されますが、
一般の方にとって、とても奥深過ぎるため、実際の経営の現場に生かしていくことが難しいという問題があります。
そこで、稲盛さんのノウハウをブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築を得意としている私のメソッドに落とし込み、日本と海外の企業に広く深く提供し成果を上げていくことが最大の稲盛さんへの恩返しすることを決意いたしました。
盛和塾には様々な学びと実践がありますが「機関誌マラソン」に申し込みを行い、
稲盛哲学を更に体系化することにしました。
機関誌マラソンは、機関誌[盛和塾]を毎週1冊読みながら、学びの共有と実践の宣言を繰り返しながら、 心を高め経営を伸ばすことを目的としており、週に1回機関紙を読んで感想を書いて3年以上継続して学ぶプログラムです。
本ブログでそのノウハウをもとに今までの私のブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築に融合を行い、体系化を進めて更に成果を上げるお手伝いを進めて参ります。

【原点を見失わない〜ゼロベース思考〜】
山登りをする時は、突然霧に包まれ視界ゼロという状況に突き当たる危険に常にさらされています。
そのときは、登攀ルートを見失って遭難してしまわないよう、再度ベースキャンプに戻ってやり直さなければなりません。
これは、難しい研究分野に挑戦するときや、新規事業に乗り出すときなど、経営全般に当てはまることです。
新たな領域では、何度も壁に当たり、行き詰まることを経験します。
そのような局面では、当面の問題点の克服だけに終始してしまいがちです。
つまり、手段が目的となってしまい、本来の目標を見失ってしまうことが多いのです。
本人はいくつもの障害を乗り越えてきたので、それで満足しているかいるのですもしれませんが、結果は本来の成功とはほど速いものになってしまいます。
その場かぎりの判断をし、原点に立ち返ることがないために、このような結果を生むのです。
私のコンサルティングで大切にしていることとして「ゼロベース思考」があります。
ゼロベース思考とは、前提知識や思い込みを捨て、ゼロの状態から物事を考える思考法です。従来の常識や過去の経験にとらわれず、新たな解決策を模索するアプローチです。
【ゼロベース思考のメリット】
・常識に囚われずにアイデアを生み出せる
・柔軟な発想ができる
・創造的なアイデアを生みだすことができる
【ゼロベース思考の活用場面】
・新たなアイデアを考えるとき
・他の企業と戦略面で違いを出したい場合
・課題解決のためのアイデアを生み出したいが、従来の枠組みでは解決できない場合
【ゼロベース思考の実践方法】
・従来のやり方や慣習を洗い出す
・従来のやり方をリセットし、ゼロから考える
原点を見すえ、ものごとの本質に立脚したゼロベース思考の判断こそが、未踏の領域で成功をもたらすのです。
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稲盛和夫さんのノウハウはとても奥深く実践して成果を上げるためにどう進めていったら良いか分からない方も非常に多いです。
この度、今までの私のブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築に融合を行い、体系化を進め実践できるようにしていますので経営の現場で活かしたい方向けに、講演や研修、コンサルティングを承っておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせお待ちしております。
⚫︎お問い合わせ先
下記申し込みフォームにご記入の上、コピペして情報をお送りください。
http://www.dream-marketing.jp/contact/
お逢い出来ますことを楽しみにしております。
ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・(切り取り)・・・・・・・・・・・・・・・・
■申し込みフォーム
【お名前(フルネーム)】
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【連絡先(携帯電話)】
【申し込み内容】稲盛和夫さんのノウハウを活かし経営で成果を上げる個別相談申し込み
【E-Mail】
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稲盛さんのノウハウは一言でいえば「心を磨き在り方を変える」ことに集約されますが、
一般の方にとって、とても奥深過ぎるため、実際の経営の現場に生かしていくことが難しいという問題があります。
そこで、稲盛さんのノウハウをブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築を得意としている私のメソッドに落とし込み、日本と海外の企業に広く深く提供し成果を上げていくことが最大の稲盛さんへの恩返しすることを決意いたしました。
盛和塾には様々な学びと実践がありますが「機関誌マラソン」に申し込みを行い、
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【原点を見失わない〜ゼロベース思考〜】
山登りをする時は、突然霧に包まれ視界ゼロという状況に突き当たる危険に常にさらされています。
そのときは、登攀ルートを見失って遭難してしまわないよう、再度ベースキャンプに戻ってやり直さなければなりません。
これは、難しい研究分野に挑戦するときや、新規事業に乗り出すときなど、経営全般に当てはまることです。
新たな領域では、何度も壁に当たり、行き詰まることを経験します。
そのような局面では、当面の問題点の克服だけに終始してしまいがちです。
つまり、手段が目的となってしまい、本来の目標を見失ってしまうことが多いのです。
本人はいくつもの障害を乗り越えてきたので、それで満足しているかいるのですもしれませんが、結果は本来の成功とはほど速いものになってしまいます。
その場かぎりの判断をし、原点に立ち返ることがないために、このような結果を生むのです。
私のコンサルティングで大切にしていることとして「ゼロベース思考」があります。
ゼロベース思考とは、前提知識や思い込みを捨て、ゼロの状態から物事を考える思考法です。従来の常識や過去の経験にとらわれず、新たな解決策を模索するアプローチです。
【ゼロベース思考のメリット】
・常識に囚われずにアイデアを生み出せる
・柔軟な発想ができる
・創造的なアイデアを生みだすことができる
【ゼロベース思考の活用場面】
・新たなアイデアを考えるとき
・他の企業と戦略面で違いを出したい場合
・課題解決のためのアイデアを生み出したいが、従来の枠組みでは解決できない場合
【ゼロベース思考の実践方法】
・従来のやり方や慣習を洗い出す
・従来のやり方をリセットし、ゼロから考える
原点を見すえ、ものごとの本質に立脚したゼロベース思考の判断こそが、未踏の領域で成功をもたらすのです。
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稲盛和夫さんのノウハウはとても奥深く実践して成果を上げるためにどう進めていったら良いか分からない方も非常に多いです。
この度、今までの私のブランディング・マーケティング・ビジネスモデル構築に融合を行い、体系化を進め実践できるようにしていますので経営の現場で活かしたい方向けに、講演や研修、コンサルティングを承っておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせお待ちしております。
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Posted by 脇田勝利 at 00:05│Comments(0)
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