
(株)ドリームマーケティング
http://www.dream-marketing.jp/
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2012年11月06日
パナソニックよ。売上を追求せよ!

日本の家電業界が残念ながら非常に苦しんでいます。
パナソニックは10月31日、2013年3月期の連結純損益が7650億円の赤字になる見通しと発表し、業績下方修正を受け米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、パナソニックの長期格付けを2段階引き下げ、株価は1975年以来37年ぶりの安値まで下がっています。
こんな時、私は企業のトップである社長の言葉に注目をして、どんな改善を行うかを注目するようにし、その後の改善を見据えながら、コンサルタントの現場に活かしています。
津賀社長は、「売り上げよりも利益重視」を掲げ、来年度から3年間の次期中期経営計画で据える唯一の目標は「フリーキャッシュフロー(純現金収支)を毎年度2000億円以上確保すること」だ。次の3年間で、低収益で資金リスクを抱える状況から脱却するため、売上目標を掲げることなく、設備投資を抑制して現金確保に専念する。
ロイターHPより
http://jp.reuters.com/article/jp_electronics/idJPTYE8A403V20121105?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0
私はこの決断に反対します。
なぜなら、現場の社員が出来る行動は「売上を上げること」であり「利益を上げること」は経営者の仕事だからです。
例えば、営業の現場の営業マンは会社を活性化するために、今日逢う人に対して「販売する」「受注する」という具体的な行動に移すことが出来るから、成果が上がるのであって、利益を上げるためには売上を上げる必要があるのです。
今日一日の売上が一ヶ月、一年の売上になって、そこから利益が生まれてくるのに、トップが「売上よりも利益」と掲げた瞬間「売上を上げなくて良い」という判断をする社員が数多く生まれてくるのである。
トップは常に「売上を追求し、今日一日現場でどの位売れたか」を重視し、最大化する必要があるのである。
その中から、結果的に利益が上がるのであって、日々の毎日の業務の中から利益が生まれるではないのです。
今まで多くの会社のトップの言葉を見て来ると、社長が「失言」を行った後、業績が急激に悪くなることが多いのです。
今回のパナソニックの社長の判断である「現金確保」はもちろん大切なことで企業として生命線になることは十分理解出来るが、売上を追求しない限り企業の再建はありえません。
日本を代表する会社であるパナソニックの再建だけに、ぜひ心から成功して欲しいと思っています。
これからの、パナソニックの再建に注目です。
私も24歳で実家に帰って来て社長である父親から毎日のように「売上を上げろ!」と檄を飛ばされて毎日現場で売上を上げ成果を上げてきたからこそ、分かることがたくさんあるのです。
(売上を上げること)=(お客様からいただくお金を増やすこと)=(お客様に喜んでいただくこと)
なのです。
売上を追求しないということは、お客様に喜んでいただくことを追求しないということ。
売上を上げることを科学的に解説した唯一の拙書にそのノウハウを盛り込んでいます。
ぜひ、読まれていない方はご一読されてください。
今日も目の前にいる方の笑顔、喜び、感動を追求していきましょう。
そのことが売上を上げるということなのです。
ありがとうございます。
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