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2015年11月05日

(無料相談)ハーバード流交渉術であなたの会社や店舗の家賃を下げる。

残念ながら、日本人は世界でも類を見ないほど「交渉下手」と言われています。

実際、多くのコンサルティング先の方から

「思ったように言いたいことも言えず、歯がゆい思いをした」
「先方と分かり合えずに成約をすることが出来なかった」

などの声をよく耳にします。


日本人が交渉が苦手な理由として上げられるのが、

「日本人は交渉相手の出方を見てから交渉戦術を決めていく傾向が極めて強い」

ということが上げられます。

では、なぜ日本人は「交渉下手」なのでしょうか?これには下記の2つの原因があります。

(1)日本人の多くの交渉スキルが、自らの経験を通じて習得してきた「我流の交渉スタイル」

(2)「話せば分かってもらえる」という相手に対する期待感が非常に大きい




そもそも交渉(negotiation)とは、

「特定の問題について相手と話し合い相手との合意に到達すること」です。


つまり、この交渉はビジネスの現場ではもちろん、
人間が生きていくために、かなり重要なコミュニケーションの一つになります。




そんな方へのお勧めなのは、ハーバード流の交渉術です。

交渉には「立場駆け引き型交渉」と「原則立脚型交渉」の2種類があり、

多くの日本人は「立場駆け引き型交渉」をして、間違った交渉をしているのです。



ハーバード流の交渉術でお勧めなのは、後者の「原則立脚型交渉」である。具体的には、次の要素からなっています。

(1)人

人と問題を分離せよ

(2)利害

立場でなく利害に焦点を合わせよ

(3)選択肢

行動について決定する前に多くの可能性を引き出せ

(4)基準

結果はあくまでも客観的基準によるべきことを強調せよ


ここにおける基本的な考え方は、交渉を通じて、交渉相手とWin-Winの関係を築こうとする姿勢です。


つまり、ハーバード流交渉術とは、

(1)自己の利益を確保し(2)交渉相手との関係を必要以上に破壊しないための交渉術

と言えます。


交渉において、いたずらに自己利益確保のみに走ると,交渉相手との人間関係を修復不可能なまでに破壊してしまうことがあります。

逆に交渉において,交渉相手との人間関係をいたずらに気にし過ぎると,自己利益が思うように確保できず妥協的な結果に終わることがあります。

どちらも交渉としては失敗です。



これからの日本人に重要なのは、きっちりとWIN-WINの関係を構築できる交渉術です。

「お客様のことをすぐに聞く営業マンは、所詮お客のことを考えてない」のです。



アメリカの弁護士は「判例から判決理由と傍論(判決文のうち判決理由と関係のない部分)を分け、原則を探すこと」が仕事になっています。

つまり、科学的な交渉方法を実践しているのです。


ビジネスに限らず、人間生活全般において、「交渉事」から逃げる事はほとんどの場合できません。
人間関係におけるあらゆるコミュニケーションが、実は交渉なのです。

相手から何かを奪う交渉ではなく、お互いにメリットのあるWIN-WINを実現するハーバード流交渉を実践してみてください。

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家賃削減のプロである内山稔様より、

「家賃削減の無料コンサルティング」のご案内です。

家賃が10%以上下がる成功事例が数多くご報告をされております。


通常5万円の診断が、今回3社限定で11月15日までの期間限定で本ブログの読者限定でご利用していただけます。

家賃削減は大家さんとの交渉がポイントになりますが、

ハーバード流であるWIN-WINの関係を築くプロの交渉人の内山さんにお願いすれば、
大家さんもきっちりと納得をした上で家賃を削減することが出来ます。

この機会に、どうぞお気軽にお申し込みお待ちしております。

詳しくは下記をご覧いただければと思います。

ありがとうございます。

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こんにちは、
有限会社 エス・アイ・プランの
内山 稔と申します。

今回、脇田社長のブログをお借りして、
特別にご案内をさせて頂きます。

それは、
あなたが毎月払っている『家賃』のことです。
(土地の賃料も含みます)

もし、あなたが
(1)売上はそこそこなのに利益が残らない。
(2)近隣賃料に比べて高いような気がする。
(3)家賃が10%下がれば助かる。

だとしたら、
当社の『家賃の無料診断』を受けて下さい。
(土地の賃料も含みます)

申込み期限は11月15日です。
【3社限定】です。

通常5万円頂いていますが、
今回特別に無料とさせて頂きます。

もしかして、
あなたは今この様に思われていませんか?

・家賃を調べるのに5万円もかかるの。
・インターネットで相場家賃はすぐ分かるよ。
・家賃なら不動産業者に聞くのが早いし、知人もいる。

では、質問します。御社の
利益を圧迫している最大の経費は何ですか?
利益を残すため、どんな経費削減をしてきましたか。
最も効果的な経費削減は何だと思いますか。

それが分かっていて、「今後も高い賃料」を払い続けますか。

今回の『家賃の無料診断』のメリットは、御社にとって合理的な
家賃かどうかと言う判断が出来ます。
そして、「家主さんとの関係を、今後どの様に考えてお付き合いしていくか」
もお伝えします。

例えば、
・売上に対する家賃の割合は合理的か

そして
・まず現地の確認をします
・契約の経緯と契約書の把握
・契約後の賃料の変化
・近隣家賃の実態の把握と乖離
・アクセスの変化と現状把握
・建物の管理情況の把握
・賃料の値上げ情況などをお聞きします

また家主さんの
・資産の情況
・貸主としての考え方
・賃料に対する考え方
・契約後の対応状況
など客観的な情況を把握します。

無料診断で合理的な家賃と分かれば、あとは売上向上と
利益を確保するための業務改善が必要です。
要はあなたの責任です。

もし今、家賃に対して、もやもやした気持ちがあるのなら
是非無料診断を受けて下さい。


なぜ私がそのようなことをお伝えするのかと言いますと、
不動産の専門家です。30年以上建築・不動産業界で働いていました。

今は企業さんの売上アップ、業務改善などのコンサルタントをしています。
ですから、不動産取引の資格はもちろん1級建築士も持っています。

しかしそれ以上にお伝えしたいことがあります。
私、28年大家業をしています。

ですから、先ほど書いた、大家さん側の気持ちや
資産に対する考え方が良く分かります。

不動産市場が活況を浴びているなんて言われていますが、
それも時間の問題ですよね。
はっきり行って借手市場です。

大家さん、地主さんの多くは
「あの会社、大丈夫かな」
「あの土地、空いたら困るな」

など、など。
考えたら、きりがありません。

もし、「退去します」などと言われたら、、、。
本当に困るのです。
多くの地主さん、家主さんは内心はらはらしています。

申込み期限は11月15日です。
【3社限定】です。

あなたとお会いすることを楽しみにしています。
ありがとうございます。


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今回、このブログをご覧になってご連絡
頂いた方には、『売上アップ』の1時間無料相談
をサービスいたします。

この機会を見逃さないで下さい。

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【お申込先】

お申し込みは、下記フォームにご記入の上、
下記弊社ホームページからお申し込みお待ちしております。

●お申し込みフォーム
http://www.dream-marketing.jp/contact/

お逢い出来ますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。


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■申し込みフォーム 

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Posted by 脇田勝利 at 09:48Comments(0)経営が良くなるノウハウ