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2020年09月23日

【働き方改革の成功事例】高付加価値な仕事を受注する重要性

試作品を主に手掛けていたが業態を変え、
航空機・産業用・半導体・ドローンなど「世界最高レベル」の
「精密機械加工」を手掛けている株式会社コバヤシ精密工業の代表取締役社長の小林昌純さんがラジオに出演されました。

神奈川県相模原市で、精密機械部品加工をされている小林昌純さん。

2009年にはその技術が認められ、中小企業で唯一“はやぶさプロジェクト”へ参加し、これをきっかけに航空宇宙産業へも参入されています。

1980年先代の創業時からは半導体が非常に多かったものの、リーマンショック後には自分たちを取り巻く環境が激変しました。

仕事が全くないという厳しい状況から「一つの業界だけに頼ってはいけない」と一念発起、現在では航空宇宙産業の他にも医療系など多岐にわたる業界に舵を切り、高付加価値なものづくり企業へとイノベーションを続けています。

その技術は日本&世界でトップレベルです。


先代から事業承継をした意外なきっかけや、社内に営業がいなかった状態からどのように新たな業界への参入してきたのかなど、「何をやるか」よりも「誰とやるか」が大切と語っています。

小林さんが実践して成果を上げた働き方改革のポイントは下記の通りです。

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●長時間労働から脱却した具体的な方法
●残業削減のポイントはお金の問題ではなかった
●仕事の取り方を変え、やっている仕事を変えた
●仕事の効率を劇的に上げた
●有給休暇取得率を上げ68%にし今後は80%に高める
●従業員同士のトラブルが無くなり離職率も改善
●離職率が減った理由は全社員・全パートと年に2回面談
●会社の不満を全て話してもらった
●やるべきことは些細なことも含めて全て改善
●従業員同士の相性も含めて組織づくりを再編
●とにかくコミュニケーションが大切
●些細なことも社長が耳を傾けることが大切
●社長自身が社内の問題に気づけた
●面談の最後に一つだけという本音を勇気を出して話してもらうことが大切
●会社と従業員の意思疎通が出来ていないことが多い
●コミュニケーションが会社の生命線
●「今日どんな感じ?」「大丈夫?」という些細なコミュニケーションが大切
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働き方改革の本質は「生産性の向上」であり「時間当たり付加価値(粗利益)」をいかに上げていくかがポイントになります。

そのためにはブランド力を上げ受注する仕事の「質」を上げていき、高い粗利益の商品・サービスを受注していくことが大切になります。

本質的な働き方改革を実践し仕事の内容や経営を改善してきたコバヤシ精密工業さんの成功事例はとても参考になります。

今後もブランディングやマーケティングを通じて、多くの企業へサポートを継続し、働き方改革もお手伝いを進めて参ります。




この内容のラジオ番組とは違いますが、コバヤシ精密工業さんのことは下記の動画を観ていただけますと理解度が高まります。

●「株式会社コバヤシ精密工業 代表取締役 小林昌純氏」前編
https://www.smallsun.jp/radio/tuesday/tomorieko/entry-1586.html

●「株式会社コバヤシ精密工業 代表取締役 小林昌純氏」後編
https://www.smallsun.jp/radio/tuesday/tomorieko/entry-1575.html


株式会社コバヤシ精密工業さんは日本全国、世界中から「日本&世界トップレベルの精密機械加工」の相談を受け付けております。

下記よりお気軽にお問合せされてみてください。

http://www.kobasei.com/
  

Posted by 脇田勝利 at 00:05Comments(0)経営が良くなるノウハウ